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水戸市景観計画

ページID:0004065 更新日:2026年4月1日更新 印刷ページ表示

 水戸市では、景観法に基づく「水戸市景観計画」を策定し、水戸らしい美しい景観を守り育てています。
 景観はまちの顔であり、未来へ受け継ぐ大切な財産です。
 水戸の歴史や自然、そして都市の魅力を次世代へつなぐとともに、市民一人ひとりが主役となって取り組む「笑顔で紹介できる 水戸の景観」の実現に向けて、様々な施策を進めていきます。


水戸市景観計画(第2次)(令和7年10月策定)

策定の背景と目的

 景観法に基づく「水戸市景観計画(平成20年策定)」を策定して以来、これまでの運用を通し、本市の特色を生かした良好な景観形成に成果を上げてきましたが、策定から17年が経過し、本市の景観を取り巻く状況や景観誘導の対象,景観形成の考え方は変化しています。
 このため、SDGsの理念を踏まえるとともに、上位・関連個別計画との整合を図りながら、更に質の高い景観形成を推進するため、令和7年10月に「水戸市景観計画(第2次)」を策定しました。

計画の構成

第1部 「理念」
 第1章 はじめに ~景観づくりの意義~
  1 「景観」とは
  2 景観づくりの意義
 第2章 計画の基本的事項
  1 計画策定の趣旨
  2 景観計画区域
  3 計画の期間
 第3章 良好な景観形成に関する方針
  1 目指すべき姿
  2 景観形成方針
   2-1 景観形成の取組方針
   2-2 ゾーン別の景観形成方針

第2部 「実践」
 第1章 景観形成に対する意識醸成
 第2章 市民、事業者、市の協働による景観づくり
 第3章 規制・誘導による景観形成
  1 良好な景観形成のための建築物等の行為の制限
     (※景観法届出の行為の制限の詳細は第3部「景観形成基準」)
  2 良好な屋外広告物景観の形成
  3 景観重要建造物及び景観重要樹木の指定の方針
 第4章 公共施設による景観形成
 第5章 推進体制と進行管理

第3部 「景観形成基準」
 第1章 届出制度について
  1 届出制度の概要
  2 届出対象行為
  3 手続きの流れ
 第2章 景観重点地区の行為の制限
  1 備前堀沿道地区
  2 弘道館・水戸城跡周辺地区
 第3章 市全域の行為の制限
  1 大規模建築物等の行為の制限
 届出制度の改正の概要

<付属資料>
 1 これまでの水戸市の景観行政の取組
 2 水戸市景観計画の施策の評価
 3 計画策定経過の概要及び水戸市景観審議会名簿
 4 上位・関連個別計画について
 5 近年の景観づくりに関する動向について
 6 市民の意向
 7 持続可能な開発目標(SDGs)との関係
 8 用語解説
 9 景観の書庫 ~景観を学ぶための書籍等~
 10 参考文献等

計画書ダウンロード

【全体版】水戸市景観計画(第2次) [PDFファイル/48.84MB]

【分割版】
 【分割版1】水戸市景観計画(第2次)第1部「理念」 [PDFファイル/30.95MB]
 【分割版2】水戸市景観計画(第2次)第2部「実践」 [PDFファイル/12.55MB]
 【分割版3】水戸市景観計画(第2次)第3部「景観形成基準」 [PDFファイル/2.44MB]
 【分割版4】水戸市景観計画(第2次)〈付属資料〉 [PDFファイル/5.05MB]

【概要版】水戸市景観計画(第2次).pdf [PDFファイル/10.71MB]

水戸市景観計画(第2次)の策定に向けての過程

 水戸市景観計画(第2次)の策定にあたって、附属機関である水戸市景観審議会での審議や水戸市都市計画審議会への意見聴取,パブリックコメントを実施しています。

水戸市景観審議会 https://www.city.mito.lg.jp/page/4316.html​ ※R8.4.1に水戸市都市景観審議会から水戸市景観審議会に名称を改めました。

・令和6年6月24日 令和6年度第1回水戸市都市景観審議会
・令和7年1月24日 令和6年度第2回水戸市都市景観審議会
・令和7年5月27日 令和7年度第1回水戸市都市景観審議会
・令和7年9月2日 令和7年度第2回水戸市都市景観審議会

水戸市都市計画審議会 https://www.city.mito.lg.jp/page/4977.html

・令和7年7月17日 令和7年度第1回水戸市都市計画審議会

パブリックコメント(市民意見公募)

・意見募集期間 令和7年7月16日~令和7年8月15日

景観法届出に係る制度等の改正

​ 水戸市景観計画(第2次)の策定及び水戸市景観条例の改正による制度等の改正は、令和8年4月1日に施行しました。

主な改正の内容

・景観法届出の完了手続きの新設
・景観重点地区の届出制度の景観法への一本化(建築物・工作物)
​・景観法届出前の事前協議制度の新設(特に大規模な建築物等)
・大規模建築物等の景観形成基準の改正(ゾーン区分,色彩基準,植栽,屋外広告物,太陽光発電施設等)
・用語の改正(「都市景観重点地区」を「景観重点地区」に改正など)

改正の概要は次のファイルをご確認ください。
届出制度の改正の概要 [PDFファイル/1.1MB]

届出制度の詳細については、以下のページをご覧ください。
​ 景観法に基づく建築物・工作物の届出
 備前堀沿道地区【景観重点地区】
 弘道館・水戸城跡周辺地区【景観重点地区/屋外広告物特別規制地区】


 良好な景観の形成を推進するため、上記制度以外にも、建築物や工作物、土地の形質変更、屋外広告物などについて、形態意匠や色彩,規模など,様々な決まりごとを設けています。行為内容や場所により規制内容が異なりますので、詳細については下表のリンク先をご確認ください。

制度 規制項目

屋外広告物
 看板、広告、案内板の設置には市屋外広告物条例による許可が必要です。

規模、高さ、色彩 など

風致地区
 風致地区では、建築物や工作物の新築や増築、外観の改修、土地の造成、木竹の伐採などを行うときに市風致地区条例による許可が必要です。

建蔽率、外壁後退、高さ、形態意匠、色彩、緑化 など

高度地区
 建築物の最高の高さを制限しています。

高さ

地区計画
 住民の皆さんが建築物などの決まりごとを設けている地区があります。

外壁後退、形態意匠、高さ など

景観協定
 住民の皆さんが建築物や緑化などの決まりごとを設け、地域で協定運営をしている地区があります。

建蔽率、外壁後退、高さ、形態意匠、色彩、緑化 など

建築協定
 住民の皆さんが建築物の決まりごとを設け、地域で協定運営している地区があります。

建蔽率、容積率、高さ、壁面の位置 など

 

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