ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

あなたが見つけた水戸の景観30選

ページID:[[open_page_id]] 更新日:2024年2月20日更新 印刷ページ表示
  1. 「あなたが見つけた水戸の景観」の選定について
  2. 事業概要と応募結果概要
  3. 「あなたが見つけた水戸の景観30選」を選定しました!
  4. 水戸市の景観の歴史
  5. 水戸市の景観に対する取り組み

1.「あなたが見つけた水戸の景観」の選定について

水戸市にはすばらしい建造物や風景がたくさんあります。代表的なものは千波湖、偕楽園、水戸芸術館タワーなどがあり、水戸らしい景観の源となっています。このような建造物や風景を皆さんに見つけていただき、「あなたが見つけた水戸の景観」として取りまとめたいと思います。

さあ、水戸の新しい一面を見つけてみましょう!

七ツ洞低区配水塔

景観とは?

「景観」という言葉はあまり聞き慣れない言葉だと思います。景観とは地域固有の特性である自然、歴史、文化、建造物等を基礎や背景にして、人々の関わり方や暮らしぶりが現れている様子を指します。

景観はわたしたちの身近に存在します。良好な景観を形成することは地域の魅力の向上や、地域への愛着や誇りを育む基盤となり、ひいてはまちの活性化や観光客の増加にも貢献するものです。

2.事業概要と応募結果概要

実施主体

水戸市 都市計画部 都市計画課

事業目的

市民の皆さんに水戸市の景観に対してさらに興味を持って頂き、新しい水戸の魅力を発掘するために、広くご意見をいただき「あなたが見つけた水戸の景観」として取りまとめました。

「あなたが見つけた水戸の景観」募集要項[PDFファイル/389KB]
 ※募集は終了しました。

募集期間

令和2年2月15日(土曜日)~8月31日(月曜日)
※募集は終了しました。たくさんのご応募誠にありがとうございました!

応募総数

259通

選定方法

皆さんから応募いただいた景観をもとに、水戸市都市景観審議会で選定しました。

あなたが見つけた水戸の景観の活用

市施設でのパネル展示等を予定しています。詳細は、ホームページや「広報みと」でお知らせします。

3.「あなたが見つけた水戸の景観30選」を選定しました!

皆さんからいただいた応募をもとに、水戸市都市景観審議会で「あなたが見つけた水戸の景観30選」を以下のとおり選定しました!
選定された景観の場所については、こちらをご覧ください。

景観位置図1

景観位置図2

選定景観位置図(1)[その他のファイル/178KB]
選定景観位置図(2)[その他のファイル/229KB]
グーグルマップURL https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1-n7lLANvQ3n7Q440ivecChHtpExxsNEL&usp=sharing<外部リンク>

(※50音順)

通し番号

景観名称

1

赤尾関町(あかおせきちょう)のまちなみと長屋門(ながやもん)

2

泉町会館

3

茨城県三の丸庁舎(旧茨城県庁舎)と桜並木

4

茨城県庁展望台からの眺めと茨城県庁舎

5

茨城県立水戸商業高校旧本館玄関

6

茨城県立歴史館の庭

7

大塚池

8

偕楽園公園

9

旧川崎銀行水戸支店

10

楮川(こうぞがわ)ダム

11

弘道館

12

国道349号から見る水戸の台地

13

逆川(さかさがわ)緑地

14

桜川

15

千波湖(千波公園)

16

ダイダラボウ像

17

中心市街地のまちなみ

18

常澄(つねずみ)地区の田園風景

19

那珂川

20

七ツ洞公園

21

備前堀

22

萬葉曝井(まんようさらしい)の森

23

水戸芸術館のシンボルタワー

24

水戸市森林公園の恐竜

25

水戸市水道低区配水塔

26

水戸市役所本庁舎

27

水戸市立西部図書館

28

水戸城大手門・二の丸角櫓(すみやぐら)と白壁塀

29

宮下銀座

30

万代(よろずよ)橋

1.赤尾関町(あかおせきちょう​)のまちなみと長屋門(ながやもん)

赤尾関町
​まちなみ

長屋門の画像
長屋門

南北朝時代(中世)に水戸を治めた江戸氏により赤尾関城という平城が築かれた町。板塀や長屋門など、古い町並みが残っている。

2.泉町会館

泉町会館

1955年頃に竣工された。1Fはワインバーと水戸の土産品を製造加工できる作業場となっており、2Fは市民も利用することができるオープンスペースとなっている。

3.茨城県三の丸庁舎(旧茨城県庁舎)と桜並木

三の丸庁舎
茨城県三の丸庁舎​
三の丸庁舎桜
桜並木(※現在は植え替え済)

1930年に竣工された。建築家・置塩章(おきしおあきら)の設計。デザイン等に昭和初期の建築物の流行的傾向が見られ、茨城県に残る明治以降の洋風建築物では最大の規模を誇る。

4.茨城県庁展望台からの眺めと茨城県庁舎

県庁からの眺め
展望台からの眺め​
県庁本庁舎
茨城県庁舎

展望ロビーは地上108mの場所にあり、展望スポットとして人気を博している。
フロアの四方に窓があり、南は筑波山方面、北は高さ100mの水戸芸術館のタワーや日立の山、東は大洗から遠く太平洋が望める。

5.茨城県立水戸商業高等学校旧本館玄関

水戸商業正門

1904年竣工。設計は駒杵勤治(こまぎねきんじ)。国指定文化財。かつては玄関を中央として左右に教室部分が伸びていた。

6.茨城県立歴史館の庭

歴史館の庭
イチョウ並木(11月頃)​
歴史館のはす
蓮池(7月頃)

面積7.2ha。例年11月には「いちょうまつり」が開催される。

7.大塚池

大塚池

公園は面積16ha。池は一周約2.6キロメートル。茨城百景にも選ばれている。ウォーキングに最適で、遊具等もあり、市民の憩いの場となっている。冬には白鳥が飛来する。

8.偕楽園公園

偕楽園
柴前(しばさき)門​
好文亭の画像
好文亭​
もみじ谷の画像
もみじ谷

1842年に水戸藩第九代藩主徳川斉昭(とくがわなりあき)によって造園された。斉昭は、千波湖に臨む七面山(しちめんざん)を切り開き、領内の民と偕(とも)に楽しむ場にしたいと願い、「偕楽園」をつくった。園内には約百品種・三千本の梅が植えられ、早春には観梅客で賑わう。

9.旧川崎銀行水戸支店

三菱UFJ

「旧川崎第百銀行水戸支店」として、1909年竣工。現在は1951年に復刻された姿。設計は新家孝正(にいのみたかまさ)。

10.楮川(こうぞがわ)ダム

楮川

1986年完成。上水道専用のダム。水戸市で使用される約20日分の水道水を賄うことができる。

11.弘道館

弘道館
正門​
弘道館
正庁

9代藩主斉昭が推進した藩政改革の一つとして開設。当時の敷地面積は約10.5haで藩校としては全国一の規模。武術から学問まで幅広く教えられた。

12.国道349号から見る水戸の台地

水戸の台地

那珂市側から国道349号を通り水戸へ向かう際に見える、この風景が水戸らしさを感じさせる。

13.逆川(さかさがわ)緑地

逆川

1995年から利用開始。復元された笠原水源、光圀公が建てた茶亭「漱石所(そうせきじょ)」などの史跡や、レンガのオブジェが置かれたアプローチゾーン、ピクニック広場が整備されている。

14.桜川

桜川

笠間市に位置する朝房山(あさぼうやま・201.1m)に源を発し、沢渡川(さわたりがわ)、逆川(さかさがわ)を合わせて中心市街地を流れ、那珂川に合流する。

15.千波湖(偕楽園公園)

千波湖

周囲3キロメートルのひょうたん型の湖。江戸時代においては現在の約3.8倍の面積があり、水戸城を南から守る天然の堀、そして農業用水源として重要な役割を持っていた。

16.ダイダラボウ像

ダイダラボウ

1992年完成。高さ15m。体内の階段から登り、手のひらからの眺望が楽しめる。公園では国指定史跡の大串貝塚があり、縄文・弥生の暮らしを学べる。

17.中心市街地のまちなみ

中心市街地

水戸駅北口から国道50号沿いに広がるまちなみ。

18.常澄(つねずみ)地区の田園風景

常澄田園

常澄エリアは鹿島鉄道大洗鹿島線の高架橋と田園風景が特徴的な場所。この地域は古くから水戸の穀倉(こくそう)地帯として開拓され、今も農地が広がる。

19.那珂川

那珂川

栃木県北部那須郡那須町の那須岳(なすだけ)山麓を源とし、茨城県を南東に流れてひたちなか市と大洗町の境界部で太平洋にそそぐ。

20.七ツ洞公園

七ツ洞

1991年開園。イギリスの会社による設計で、本格的な英国風形式庭園。面積は8ha。フォリーやパビリオン、花園がある。

21.備前堀

備前堀

初代藩主徳川頼房の時代に、灌漑用水(かんがいようすい)と桜川・千波湖の洪水防止のため、頼房が伊奈備前守忠次(いなびぜんのかみただつぐ)に命じ築かれた用水堀。現在も農業用水として使用される。

22.萬葉曝井(まんようさらしい)の森

曝井

「三栗(みつくり)の中に向へる曝井(さらしい)の絶えず通はむ彼所(そこ)に妻もが」と「萬葉集」の巻九に高橋虫麻呂(たかはしのむしまろ)の作と伝えられている歌が残る、万葉ゆかりの湧き水の場所。

23.水戸芸術館のシンボルタワー

水戸芸術館タワー

高さ100m(水戸市制100周年に合わせている)。三重らせんが空に向かって上昇していくデザインは、無限に発展する水戸を象徴している。

24.水戸市森林公園の恐竜

森林公園

公園内の恐竜広場には、古生代末期の原始恐竜から白亜紀の巨大恐竜、新生代のマンモスまで、実物大模型が14体設置されている。

25.水戸市水道低区配水塔

低区配水塔
※市民の方から提供いただいた画像です。

1932年設立。設計者は後藤鶴松(水道技師)。高さ21.6m。竣工以来、戦火をも免れ配水塔として機能していたが、1999年に役割を終えた。

26.水戸市役所本庁舎

水戸市役所

2018年竣工。久米・柴建築の共同設計。災害の経験を活かした総合防災拠点の顔を持つ庁舎である。

27.水戸市立西部図書館

西部図書館

1992年開館。建築家・新居千秋(あらいちあき)の設計。中世ヨーロッパ建築を思わせる建物が特徴で、多くの建築関係者が見学に訪れた。映画撮影にも使用された。

28.水戸城大手門・二の丸角櫓(すみやぐら)と白壁塀

大手門の画像
大手門​
二の丸角櫓2
角櫓(すみやぐら)​
白壁
白壁塀

大手門は2020年2月4日をもって完成。2009年、坂東市で発見された水戸城の城門と伝わる扉が水戸市に寄贈されたことを発端に、復元された。
白壁塀は二の丸を中心に整備された。
二の丸角櫓と土塀の復元は令和2年度に完了した。

29.宮下銀座

宮下銀座

昭和の頃には「新水戸会館」という一大アミューズメントパークや映画館などがあり、水戸周辺の娯楽の殿堂であった趣きある商店街。
今は昭和レトロの繁華街として注目されている。

30.万代(よろずよ)橋

万代橋

那珂川にかかる国道349号の斜張橋(塔から斜めに張ったケーブルを橋げたに直接つなぎ支える構造の橋)。

4.水戸市の景観の歴史

水戸では旧水戸藩時代から様々な景観を選定してきた歴史があります。

(※時代の古いものから順になっています。)

千波湖八景

千波湖八景は水戸藩二代藩主徳川光圀が千波湖を回って八景を定めたものと言われています。しかし、光圀の時代をはじめ、近代の千波湖の干拓事業により現在では当時の景観が見られなくなっています(松平俊雄『常磐公園覧勝図誌』(1885年)、長谷川伸三ほか編『茨城県の歴史【第2版】』(山川出版社、2011年)より)。詳しくは水戸市公園緑地課千波湖管理室のホームページをご覧ください。千波湖八景​から。

七面山秋月(しちめんざんのしゅうげつ)
神崎寺晩鐘(かみさきじのばんしょう)
梅戸夕照(うめとのせきしょう)
下谷帰帆(しもやのきはん)
柳堤夜雨(りゅうていのやう)
藤柄晴嵐(ふじがらのせいらん)
葑田落雁(やぶたのらくがん)
緑岡暮雪(みどりおかのぼせつ)

千波湖
千波湖(松平俊雄『常磐公園覧勝図誌』(1885年)より)

神崎八景

正徳・享保の頃、神崎寺の住職と安積澹泊が相談して、境内より見える景色を中心に次のような神崎八景を選んだといいます。(『水戸の町名』1982年、p157)

丸山の早桜
葑田の流螢
仙波の涼月
筑波の霽雪
蓮池の板橋 
妙法の瀑泉
緑岡の蒼松
笠原の紅楓

水戸八景

水戸藩九代藩主徳川斉昭は中国の蕭蕭(しょうしょう)八景にならい、水戸藩内に8つの景勝地を選定しました。選定した正確な時期は不明ですが、1833(天保4)年に水戸領内を回ったときと推定されています。斉昭はそれぞれの場所に自筆を刻した碑を建てました。現在、周囲の景観は変化していますが、当時を偲ばせる水戸八景碑は現存しています。(茨城県立歴史館編『幕末日本と徳川斉昭』(2008年)より、写真は永井博様よりご提供頂きました。)

僊湖暮雪(せんこのぼせつ) 水戸市常磐町 仙湖暮雪
青柳夜雨(あおやぎのやう) 水戸市青柳町<外部リンク> 青柳夜雨
太田落雁(おおたのらくがん) 常陸太田市栄町<外部リンク> 太田落雁
山寺晩鐘(やまでらのばんしょう) 常陸太田市稲木町 山寺晩鐘
村松晴嵐(むらまつのせいらん) 東海村村松<外部リンク> 村松晴嵐
水門帰帆(みなとのきはん) ひたちなか市和田町<外部リンク> 水門帰帆
岩船夕照(いわふねのせきしょう) 大洗町祝町<外部リンク> 巌船夕照
広浦秋月(ひらうらのしゅうげつ) 茨城町下石崎<外部リンク> 広浦秋月

塩崎八景

那珂川と涸沼川に囲まれている地形をもつ旧常澄村は幕末から明治にかけて俳句や短歌が詠まれる場所でした。そのような背景から、明治中期に地元の人々によって塩崎八景は選定されました。8つの風景の正確な場所は今日まで伝わっていませんが、八景の名称は「下大野村誌」に記されています。(『常澄村史』1989年、p976)

一本松之暮雪
折居之帰帆
長福寺之晩鐘
葱落橋之秋月
飯島之夜雨
越鳥田之落雁
石田之晴嵐
観世音之夕照

常澄村観光八景

常澄村観光八景は1962(昭和37)年に旧常澄村が「生産の村、我が常澄にも観賞に価する景勝の地が沢山」あるという趣旨のもと、水戸八景に因んで選定しました。(『常澄村史』1989年、p977‐978)

大貫橋の夕照
平戸橋の帰帆
小泉または川又渡りの秋月
明神坂の落雁
長福寺の晩鐘
秋成堤の夜雨
塙館の晴嵐
六地蔵寺の暮雪

平成版内原の景色10選

1988(昭和63)年、竹下内閣が「ふるさと創生」政策を打ち出し、「ふるさと創生事業」として全国市町村に一律1億円を支給しました。これを受けて、旧内原町では1989(平成元)年に役場職員や町民などからアイディアを募集し、また「ふるさと創生推進委員会」を発足させ、4つの事業を立ち上げました。

そのなかの1つである「ふるさと再発見事業」では地域の景観を再発見するという目的で「平成版内原の景色10選」を選ぶことになりました。「平成版内原の景色10選」は町民募集を通して、平成3年3月に10個の景色が選定されました。選定された景色のテレフォンカードや絵はがき、散歩マップである「彩の散歩道」が作成されました。(『内原町史』1996年、p1202‐1208)

かたくりの里と入黒の里景色
野鳥のさえずる武具池
有賀神社としだれ桜
古代へのロマンをかきたてる船塚古墳
和光院と蝉時雨
内原駅とスーパーひたち
歴史を語る渡満道路と日輪舎
心やすらぐ田園風景in赤尾関
エメラルドの光を放つ清水沼
イチョウに彩られた鯉淵学園

新水戸八景

斉昭が「水戸八景」を選定してから160年以上の時が経過した平成7年に、これからも残していきたい水戸、伝えたい水戸を「新水戸八景」として選定することになりました。「新水戸八景<外部リンク>」(新しいウィンドウで開きます)は水戸市民の皆さんの投票に基づき平成8年に選定されました。(『広報みと』、889号、917号より)※写真は一例です。

弘道館<外部リンク>周辺と水戸城の濠<外部リンク> 三の丸1・2・3丁目 弘道館
保和苑<外部リンク>と周辺史跡 松本町、愛宕町、八幡町 保和苑
偕楽園公園<外部リンク>千波湖<外部リンク>周辺 常磐町、千波町、見川1丁目 千波湖と偕楽園
水戸芸術館<外部リンク> 五軒町2丁目 水戸芸術館
備前堀<外部リンク> 柳町~平戸町 備前堀
水戸市森林公園<外部リンク>楮川ダム<外部リンク> 田野町、成沢町 森林公園
ダライラボウと大串貝塚ふれあい公園<外部リンク> 塩崎町 大串貝塚
大塚池公園<外部リンク> 大塚町 大塚池

5.水戸市の景観に対する取り組み

水戸市では水戸市景観計画に基づき、水戸らしい景観を形成するために、様々な取り組みを行っております。

建築物等の形態意匠、色彩、高さに対する規制は代表的な取り組みです。
詳細については、下表内のリンク先をご参照ください。

制度 主な規制・基準項目

大規模建築物等に係る届出(景観法の届出)
※大規模な建築には届出が必要です。

形態意匠、色彩、高さ
都市景観重点地区(備前堀沿道地区)
※備前堀地区には地区独自の景観規制があります。
形態意匠、色彩、高さ

都市景観重点地区(弘道館・水戸城跡周辺地区)
※弘道館・水戸城跡周辺地区には地区独自の景観規制があります。

形態意匠、色彩、高さ

屋外広告物
※看板、広告、案内板の設置には許可が必要です。

形態意匠、色彩、高さ

風致地区
※特定の地区では建築、造成行為に許可が必要です。

色彩、高さ、緑化

高度地区
※建築物等の高さを規制しています。

高さ

地区計画
※住民の皆さんが景観の決まり事を設けている地区があります。

形態意匠、色彩、高さ

添付ファイルのダウンロード

「あなたが見つけた水戸の景観」募集要項[PDFファイル/389KB]
選定景観位置図(1)[その他のファイル/178KB]
選定景観位置図(2)[その他のファイル/229KB]

関連情報

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)