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テイクアウト等における食中毒予防について

ページID:[[open_page_id]] 更新日:2023年7月31日更新 印刷ページ表示

 新型コロナウイルスの影響を受け、テイクアウト(持ち帰り)やデリバリー(配達)を行う機会が増加していることと思います。
 これらの食品を原因とする食中毒に注意しましょう。

食中毒を防ぐために

消費者の皆さまへ

消費者向けリーフレット

 家庭でできる食中毒予防
 家庭でできる食中毒予防(厚生労働省リーフレット)

飲食店等営業者さまへ

 テイクアウトやデリバリー等を行う場合、一般衛生管理の徹底に加え、以下の点に留意してください。

  • テイクアウトやデリバリーに適したメニュー、容器にしましょう。
  • お店の規模や調理能力に見合った提供数にしましょう。
  • 加熱が必要な食品は、中心部まで十分に加熱しましょう。
  • 保冷剤、クーラーボックス、冷蔵庫、温蔵庫などを活用しましょう。
  • 速やかに食べるよう、お客さんにお知らせしましょう。

食品事業者向けリーフレット

 テイクアウトは高温放置はしないでください!
 テイクアウトのチェックリスト(厚生労働省リーフレット)