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保和苑(ほわえん)

ページID:[[open_page_id]] 更新日:2023年2月20日更新 印刷ページ表示

保和苑は、二十三夜尊桂岸寺(にじゅうさんやそん けいがんじ)にとなり合う庭園(ていえん)です。
水戸藩(みとはん)の第2代藩主(はんしゅ)徳川光圀(とくがわみつくに)公が、寺の庭を愛して「保和園」と名づけたのがはじまりといわれています。
初夏(しょか)になると、約100種6,000株のあじさいが咲き誇(ほこ)ります。
毎年6月中旬から7月初旬には「水戸のあじさいまつり」を開催(かいさい)しています。

※二十三夜尊桂岸寺の正式名称は、大悲山保和院桂岸寺(だいひざんほわいん けいがんじ)。

 
場所 〒310-0052 水戸市松本町13-19
電話 029-232-9189(水戸市観光課(かんこうか))

保和苑 日本庭園の様子 保和苑のようす

公園を利用(りよう)するときは

 公園はみんなのものです。ルールを守って、楽しく利用しましょう。

  • 野球(やきゅう)やサッカーなど、道具(どうぐ)やボールをつかった遊(あそ)びは、ほかの人の迷惑(めいわく)になったり、ボールが道路(どうろ)に飛(と)び出して事故(じこ)にあったりしてあぶないのでやめましょう。
  • 公園の遊具(ゆうぐ)をきずつけたり、植物(しょくぶつ)の花や実をとったりするのはやめましょう。
  • 公園でつかまえた生き物は、観察(かんさつ)したあと、もとにもどしてあげましょう。
  • 落ちているどんぐりや木の実などは、少しなら持(も)ち帰(かえ)ることができます。