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ペットの飼(か)い方とマナー

ページID:[[open_page_id]] 更新日:2023年2月20日更新 印刷ページ表示

犬を放し飼(が)いにしないで!

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犬を放し飼いにすると、人をかんだり、追いかけたりするだけでなく、交通事故(こうつうじこ)にあって、けがをしたり、死んでしまうこともあります。
逃(に)げないように家の中や外でくさりにつないで飼いましょう。
散歩(さんぽ)のときも引きづなをつけて、放さないようにしましょう。

犬のふんは飼い主がかならず持ち帰りましょう

犬のふんは飼(か)い主が必ず持ち帰りましょうの画像

道路(どうろ)や公園、人の家の庭などに犬のふんが放置(ほうち)されると、みなさんがとても困(こま)ります。
散歩中に犬がふんをしたときは、かならず持ち帰りましょう。

 

鳴き声とにおいに気をつけましょう

鳴き声とにおいに気をつけようの画像

ほかの人に迷惑(めいわく)をかけないよう、犬がむやみにほえたりすることがないようにしつけましょう。
また、飼っている場所をいつもきれいにするように心がけましょう。

 

猫(ねこ)は室内(しつない)で飼いましょう

猫(ねこ)は室内で飼(か)いましょうの画像

外は猫にとって交通事故(こうつうじこ)や病気(びょうき)など危険(きけん)がいっぱいです。
また、ふんやいたずらなどで、近所の人とのトラブルになることもあります。
このような危険やトラブルをさけるために、猫は室内で飼うようにしましょう。

犬や猫を絶対(ぜったい)に捨(す)てないこと

犬や猫(ねこ)を絶対(ぜったいに)に捨(す)てないことの画像

あきたから、大きくなりすぎたから、病気になって世話(せわ)が大変(たいへん)だから、といって犬や猫を捨ててはいけません。
最後(さいご)まで、愛情(あいじょう)を持って飼ってください。

また、犬や猫は、子どもをたくさん産みます。
増えてしまったら、全部は飼いきれません。
増えすぎて世話ができなくならないように、病院(びょういん)で、赤ちゃんのできない手術(しゅじゅつ)をしてあげてください。