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10年後、15年後も水戸に住むすべての人が安心で幸せを感じられるまちを目指しています。
そのため、みなさんと一緒に、こんなまちづくりに取り組んでいきます。
そして、弘道館(こうどうかん)や偕楽園(かいらくえん)をつくった水戸藩(みとはん)の第9代藩主(はんしゅ)徳川斉昭(とくがわなりあき)公の改革(かいかく)の精神(せいしん)、教えを大切に、どんなことにも魁(さきがけ)の精神で取り組んでいきます。
水戸市では、市民のみなさんの意見(いけん)を集めて、将来どんなまちにしたいか、目指すまちの姿(すがた)を定めて、それを実現(じつげん)するための市の仕事やみなさんの取り組みをまとめた計画をつくっています。
この計画のことを「総合(そうごう)計画」といいます。
笑顔あふれる安心快適空間(あんしんかいてきくうかん)
未来に躍動する 魁のまち・水戸
今、日本では子どもが少なくなって人口が減(へ)ったり、いろんなところで災害(さいがい)がおこったり、難(むずか)しい問題がたくさんあります。
このような問題に対応(たいおう)し、魁のまち・水戸を実現(じつげん)していくために、市民のみなさんと力を合わせて、
ことに積極的(せっきょくてき)に取り組んでいます。
水戸市で行っているイベントに参加(さんか)したり、水戸で買いものをしたりすることも、まちをよくすることにつながっています。
そして、水戸市のいいところや歴史を学ぶことも、未来の水戸をつくっていくために大切なことです。
このホームページにたくさんのっている情報(じょうほう)を見たり、イベントに参加したりして、水戸の新しい魅力を見つけてみてください。