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「ごみマガ!」は、ごみ減量課がごみに関する様々な情報を発信する情報紙です。
水戸市ホームページのほか、水戸市内を走る茨城交通及び関東鉄道路線バス車内,
水戸地方ハイヤー連盟会員のタクシー車内でもご覧いただけます。
※茨城交通ホームページ<外部リンク>(新しいウィンドウで開きます)
※関東鉄道ホームページ<外部リンク>(新しいウィンドウで開きます)
質問にYES・NOで答えることで食品ロスのタイプが診断できるチャートを掲載しました。それぞれのタイプにあった食品ロス削減の方法も紹介しています。
令和6年度に策定された「水戸市食品ロス削減推進計画」の内容や目標達成のためにできる具体的な食品ロス削減の取組について紹介しています。また,10月の「食品ロス削減月間」についても掲載しています。
世界中で注目される「ゼロ・ウエイスト生活」について,今日から実践できる身近な取組を紹介しています。
食品ロスを削減するために,皆さんの家庭でできる取組を紹介しています。
地球に優しい5つの取り組み「5R(ファイブアール)」の紹介や、ごみ・資源物の分別に関するQ&Aを掲載しています。
プラスチック製容器包装のリサイクルや、水戸市ごみ収集カレンダーなどについて紹介しています。
令和2年度に水戸市の燃えるごみが約11%減ったことや、プラスチック製容器包装の処理などについて、紹介しています。
「ごみマガ!」第24号[PDFファイル/780KB]
今回は、令和3年4月から、プラスチック製容器包装の収集回数が月4回に増えたことについて紹介しています。
また、地区ごとにごみ収集カレンダーを作成することについてお知らせしています。
令和2年9月から、水戸市公式LINEアカウントをリニューアルし、"知りたい情報" を "知りたい時" に調べることができるようになりました。特にごみに関する情報発信について、その特徴や利用方法を紹介しています。
レジ袋の有料化に伴い、清潔なエコバックの持参を推奨する水戸市の新しいかたち、「MCS24」みとコンビニスタイル24を紹介しています。
また、新分別開始後のごみ処理量等も掲載しています。
新しい清掃工場の供用開始にあわせて、水戸市全域の資源物とごみの分け方・出し方が新しいルールで統一されます。今回は、主な変更点を4つ取り上げます。
また、完成したパンフレット「資源物とごみの分け方・出し方」の特徴を紹介しています。
来年4月から、新たに資源物の分別区分に加わる「プラスチック製容器包装」「白色トレイ」の分け方・出し方やリサイクルについてご紹介します。
また、家庭における食品ロス削減取組アイディアの募集結果の概要についてお知らせします。
新清掃工場「えこみっと」での試運転を実施するにあたり、11月ごろから、モデル地区(市内の一部地域)において、プラスチック製容器包装及び白色トレイの分別収集を行います。
また、食品ロス削減推進法の成立について触れ、本市の具体的な食品ロス削減事業を取り上げています。
ご家庭で使いきれずに食材を腐らせてしまうこと、ありませんか?
今回は、家庭で食品ロスを減らすための2つの運動をご紹介します!
また、2020年4月からペットボトルの出し方がどのように変わるのか、その概要をお知らせします。
今回は、野菜の葉や根の部分を使った食材使いきりレシピについてご紹介します!
また、「おしえて!リサイクリン!!」のコーナーでは、世界中で問題となっている「マイクロプラスチック」について取り上げます。
今回は、「ごみマガ!」を創刊した平成26年度と、28年度を比較して、ごみダイエットの成果をお知らせします。
水戸市のごみは減ったのでしょうか?
また、平成30年6月3日(日曜日)に開催される「水戸市環境フェア2018」についてもお知らせします。
今回は、宴会などで食品ロスを減らすための取組みや、余った食品を活用したリメイク料理に関する情報を紹介します。
また、新清掃工場に関する記事もあわせてお知らせします。
今回は、さる彦が日頃勉強しているごみの減量方法を実践します。
生ごみには多くの水分が含まれていることを知っていましたか?
今回は、「生ごみのひとしぼり」を実践した成果を紹介します。
さらに、平成29年6月4日に開催される水戸市環境フェア2017や、平成32年3月に完成予定の新清掃工場についてもお知らせします。
「ごみマガ!」第4号でペットボトルおっかけツアーについて特集しました。今回は、そんなペットボトルについてさらに詳しく紹介します。
「ごみマガ!」第5号で食品ロスについて取り上げました。
第10号では、そんな食品ロスの現状と対策についてもう少し詳しく紹介したいと思います。
皆さんが普段手にしているガラスびん、実は3Rに優れた容器だって知っていましたか?
そこで今回は、そんなガラスびんの魅力について紹介します。
「ごみマガ!」第9号[PDFファイル/1.07MB]
生ごみを減らすには、生ごみ処理機器がとっても便利で効果的!
一言で「生ごみ処理機器」といっても、その種類はさまざま。
そこで今回は、生ごみ処理機器を徹底比較します。
「ごみマガ!」第8号[PDFファイル/1.04MB]
小さな「ごみダイエット(ごみ減量)」も続ければ、大きな「ごみダイエット」につながります!
今回は「ごみダイエット」方法を紹介します!できることからコツコツと始めましょう!
今回は、「水戸市ごみ検定」と題して、資源物の分別に関するクイズを出題します。
みなさんは何問解けますか?全問正解を目指して頑張りましょう!
日本では、年間約500万~800万トンもの食品が、食べることができるのに捨てられてしまっていると言われています。
第5号では、そんなもったいない「食品ロス」を取り上げ、家庭でできる食品ロスを減らす工夫を紹介します!
ごみ対策課では、毎年夏休みに合わせて「工場見学ツアー」を開催しています。
第4号では、この中から「ペットボトルおっかけツアー」を特集!
ペットボトルのリサイクルについてレポートいたします!
使わなくなった携帯電話やデジタルカメラなどの使用済み小型家電は、正しく処理すればリサイクルできるって知っていましたか?
第3号では、知っていそうで意外と知らない「小型家電リサイクル」について徹底特集します!
「ちりも積もれば山となる」という言葉があるとおり、一人ひとりの取り組みで、ごみを減らすことができます。
第2号では、そんな「ちりつも」をテーマに、日常生活でできる「ごみダイエット(ごみ減量)」方法をご紹介します!
みなさんは、毎日どれくらいのごみを出していますか?
創刊号では、水戸市のごみの量について大特集!水戸市のごみの現状をお伝えします!
水戸市は県や国の平均と比べて、1人1日当たり家庭で出るごみの排出量が多いんです。
今回は、「夏休み号」と題し、親子に向けて、家族でチャレンジできるごみダイエット術を紹介しています!
今回は「祝!入学号」と題し、茨城大学や常磐大学の入学生に向けて、ごみの分別や収集日についてまとめました。
入学生の方はもちろん、各大学周辺に住む方にも役立つ内容となっております。ぜひご覧ください!