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梅が丘地区は,水戸市内でも人口が多く,子育て世代が多い地区です。
「若い世代とともに支え合い活動できるまちづくり」をスローガンに,まちづくりを進めています。
地域内には見和図書館や常磐大学の教育施設も充実しており,市街地にも近く便利で住みやすいです。
市民センターでは,地域コミュニティ活動の拠点の場として住民の皆さんの活動を支援し,市民向けの生涯学習講座を開講しているほか,窓口業務(各種証明書等の発行)を行っています。また,サークル団体等が活動するために部屋を利用することができます。さらに,災害時には,避難所など防災拠点となっています。
部屋の種類・大きさ |
ホール(193平米)、会議室(86平米)、和室(31帖)、多目的ルーム(66平米)、調理室(61平米) |
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バリアフリー設備 |
多目的トイレ:あり(オストメイト対応型) |
駐車場 | 40台 |
分類 | 発行できる証明書など |
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各種証明書の発行 |
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※証明手数料等についてはこちら
※見和市民センターでは,市税等の収納業務は取り扱っておりません。
現在掲載できるイベント・教室情報はありません
イベント名 | 開催日時 | 対象 | 募集人数 | 会場 | 備考 |
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家庭教育強化事業 「親子のふれあい運動あそび教室」 |
7月3日(木曜日)午前10時から | 未就園児とその保護者 (お座りできる6ヶ月位のお子様から) |
10組 | 見和市民センター | 申し込み方法:見和市民センター窓口かお電話で申し込みください。先着10組(定員になり次第締め切ります)親子のふれあい運動あそび [PDFファイル/4.43MB] |
梅が丘地区交流スポーツ大会「輪投げ」 | 7月5月(土曜日)午前9時から | 梅が丘地区居住の幼児からシニアまで | ー | 見和市民センター | 申し込み方法:詳細はチラシをご覧ください。交流スポーツ大会輪投げ [PDFファイル/2.01MB]主催:梅が丘地区連合会(スポーツレクリエーション部) |
夏休み子ども講座サマーキッズスクール「移動学習」 |
7月24日(木曜日)午前9時から |
梅が丘地区居住の小学3年生から6年生 | 20名 | 県立水戸農業高等学校 |
申し込み方法:見和市民センター窓口へ現金を添えてお申し込みください。先着20名(定員になり次第締め切ります) |
市民センターでは,市民の皆さんの生涯学習活動を推進するため,定期講座を開催しています。※閉講情報…茶道教室,水墨画クラブ,書道クラブ
見和市民センターで活動している定期講座の一覧(令和6年度)はこちら
令和7年度見和市民センター定期講座チラシ [PDFファイル/981KB]
市民の皆さんの生涯学習活動を支援するため,市民センターを利用して活動しているサークル団体の情報を公開しています。
見和市民センターで活動しているサークル団体の一覧はこちら
子育て中の親と子が気軽に集い,交流できる遊び場・子育て広場を各市民センターで開設しています。
予約は不要!ぜひお気軽にご利用ください。
【開設日時】第1・3木曜日、午前10時から午前11時30分まで
・令和7年度梅が丘地区キッズランドちらし [PDFファイル/551KB]
各地区会では,地域が主体となったコミュニティ活動の推進に向けた指針として,地域の将来像や課題、その解決に向けた具体的な活動などをまとめた「地域コミュニティプラン」を策定しています。
梅が丘地区のコミュニティプランはこちらからご覧いただけます。
・梅が丘地区広報誌「うめがおかvol.40」(令和7年4月20日)を発行しました [PDFファイル/2.62MB]
・社協福祉協議会梅が丘支部広報誌「福祉 梅が丘vol.33」(令和7年1月1日)を発行しました [PDFファイル/2.35MB]
・梅が丘地区広報誌「うめがおかvol.39」(令和6年4月15日)を発行しました [PDFファイル/2.28MB]
水戸市内には、約1,300の町内会・自治会があります。町内会・自治会に加入すると、災害時など非常時の助け合いや、ご近所の方との交流が生まれるなど、豊かな生活を送ることができます。
町内会・自治会に加入したいけれど、どこに相談すればよいか分からないときは、電子申請からお問い合わせいただくか<外部リンク>、市民センターまでお電話ください。