ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

令和5年度助成金情報

ページID:0054516 更新日:2024年3月29日更新 印刷ページ表示

下記助成金情報の詳細は各実施団体のホームページ(外部サイト)を参照してください。
助成金に関するお問い合わせは実施団体へお願いいたします。

助成金情報(No.9)
名称 実施団体 対象事業 対象団体 助成金額 申込期間
シニアボランティア活動助成<外部リンク> 公益財団法人
大同生命厚生事業団
(1)高齢者福祉に関するボランティア活動
(2)障がい者福祉に関するボランティア活動
(3)こども(高校生まで)の健全な心を育てる交流ボランティア活動
ただし,少年野球・サッカー等のスポーツ活動や通常のこども会活動 は除く。
いずれも目的,計画等が明確な日本国内での無償の活動とする。
社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか,または行おうとするシニア(年齢満60歳以上)が80%以上のグループ(NPO法人を含む)。
ただし,過去3年以内に当財団の助成を受けたグループは除く。
HP参照 2024年4月1日~2024年5月25日
ビジネスパーソンボランティア活動助成<外部リンク> 公益財団法人
大同生命厚生事業団
(1)高齢者福祉に関するボランティア活動
(2)障がい者福祉に関するボランティア活動
(3)こども(高校生まで)の健全な心を育てる交流ボランティア活動
ただし,少年野球・サッカー等のスポーツ活動や通常のこども会活動 は除く。
いずれも目的,計画等が明確な日本国内での無償の活動とする。
社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか,または行おうとするビジネスパーソン(会社員,団体職員,公務員,経営者・個人事業主)が80%以上のグループ(NPO法人を含む)。
ただし,過去3年以内に当財団の助成を受けたグループは除く。
HP参照 2024年4月1日~2024年5月25日
パタゴニア環境助成金プログラム<外部リンク> パタゴニア・インターナショナルインク 日本支社 空気,大地,水を守り,気候変動への解決策を見出すことに全力を傾ける団体や,絶滅の危機に瀕している動植物の保護活動など,問題の根本的な原因を見極め,働きかけ,そして長期的な視点で問題解決のアプローチを行なっているグループ ・多様性,公平性,かつ包括性のある環境ムーブメントを構築している
・環境政策やアウトドアにおける体系的な偏見,差別,不公正に立ち向かうもの
・行動志向であること
・計測可能であること
・市民を巻き込み,支持を得ている
・ターゲットと目標において戦略的に活動している
・問題の根本的原因に焦点を当てている
・成功が効果的に測定できる特定のゴールと目標を達成している
上限200万円 (1)2024年4月30日締切
(2)2024年8月31日締切
テーマ型募金助成<外部リンク> 社会福祉法人
茨城県共同募金会
(1)生活困窮者への支援活動
(2)社会復帰を支援する活動
(3)虐待防止活動、虐待を受けている人への保護活動
(4)自殺予防活動
(5)難病者への支援活動
(6)犯罪被害者・家族への支援活動
(7)障害者の地域移行を支援する活動
(8)地域で孤立しないための活動、孤立した人への支援活動
(9)生活課題を抱える人たちを支援する活動
(10)その他、福祉に係る地域課題・社会課題の解決に取り組む活動
社会福祉を目的とする事業を実施し,下記要件を満たしている団体。
(1)団体の所在地及び活動範囲が茨城県内であること。
(2)5人以上の会員で組織し,団体としての活動実績が1年以上であること。
(3)法人格の有無は問わないが,団体の規約,活動計画,予算,活動報告,決算等が整備されていて,かつ公開できること。
(4)政治活動・宗教活動を主な目的とした団体でないこと。
(5)共同募金の一環として,広く募金を呼びかけることができること。
なお、複数の団体が連名で参加することも可能とします。
HP参照 2024年3月15日~2024年6月7日
令和6年度チャレいば助け合い隊応援事業<外部リンク> チャレンジいばらき県民運動 行政の支援が届きにくい,地域での切実なニーズに応えるため,柔軟な発想や創意工夫を凝らした自主的な取組みのほか,当該補助金を活用した活動範囲の拡大や新たな活動へ着手する場合など。
なお,既存事業への単なる充当は対象とはなりません。
(1)ネットワーカー等連絡協議会
(2)複数の地域活動員から編成されるグループ
 ※ (1),(2)の場合は,NPO 法人やボランティアサークル,自治会などの地域住民組織との共催も可
(3) ネットワーカー等連絡協議会が推薦するボランティア団体等
 ※ (3)の場合は,団体等の活動に地域活動員が関わっていることが必要
(4)いばらきチャレンジクラブの会員である個人が編成するグループ又は団体等
 ※ (4)の「いばらきチャレンジクラブ」は,新たに社会活動にチャレンジしようとする方々の情報収集や仲間づくりの場として設置した会員登録制(無料)のクラブ(グループ・団体等は非営利であること)
20万円以内 2024年4月1日~2024年6月28日
野村グループ基金みらい助成プログラム<外部リンク> 公益財団法人
パブリックリソース財団
以下の各分野におけるイノベーション(革新的な取り組み)を通じ,受益者のウェルビーイングや,社会の仕組みに大きな変化をもたらす取り組みを支援します。
(1)社会の明日のために(教育・研究,災害支援,医療・福祉)
(2)環境課題解決のために(気候変動対策,環境保全)
(3)文化の発展のために(文化・芸術支援,スポーツ振興)
NPO法人(特定非営利活動法人),非営利型一般社団法人,社会福祉法人,公益法人などの非営利法人。
「(2)環境課題解決のために」の分野では,森林組合,労働者協同組合,事業協同等の協同組合も対象とします。
上限600万円 2024年3月22日~2024年5月10日17時まで
助成金情報(No.8)
名称 実施団体 対象事業 対象団体 助成金額 申込期間
第36回NHK厚生文化事業団 地域福祉を支援する「わかば基金」(2024年度)<外部リンク> 社会福祉法人 
NHK厚生文化事業団
(1)支援金部門
国内のある一定の地域に福祉活動の拠点を設け,この支援金でより活動を広げたいというグループ
(2)PC・モバイル端末購入支援部門
パソコンを利用して地域で活発な福祉活動に取り組んでおり,台数を増やすことで,より高齢者や障害者に役立ち,活動の充実を図れるグループ
・地域に根ざした福祉活動を行っているグループ
・任意のボランティアグループまたはNPO法人
(1)上限50万円
(2)上限10万円
2024年2月1日~2024年4月26日必着
2024年度(第22回)ドコモ市民活動団体助成事業<外部リンク> モバイル・コミュニケーション・ファンド (1)子どもの健全な育成を支援する活動
(2)経済的困難を抱える子どもを支援する活動
(3)生物多様性の保全を推進する活動
(4)30by30 目標達成に貢献する活動
(1) 日本国内に活動拠点を有する民間の非営利活動団体とし,活動実績が 2 年以上であること。
(2) 任意団体については,5 人以上のメンバーで構成され,ホームページ,SNS(ブログ,フェイスブック等)による活動情報の発信や団体情報の開示を行っている団体。※詳細はHP参照。
(1)上限80万
(2)上限110万
(3)上限80万
(4)上限300万
2024年2月20日~3月31日17時厳守
助成金情報(No.7)
名称 実施団体 対象事業 対象団体 助成金額 申込期間
第3回「子どもまんぷく基金」<外部リンク>  
日本フィランソロピック財団
養育環境の理由で十分な食事が取れない子どもたちへの食事支援事業や、子どもたちを養護している施設や団体への食事支援事業 ・社団法人,財団法人(一般及び公益),社会福祉法人,特定非営利活動法人など非営利活動・公益事業を行う団体(法人格のない任意団体も含みます)
※営利を目的とした組織(株式会社等)は含みません。
・日本国内に事務所がある団体
・活動実績2 年以上の団体
上限300万円 2024年2月20日~2024年4月2日
2024年度子供たちの環境学習活動への助成<外部リンク> 公益財団法人 高原環境財団 小学生以下の子供を対象に行う,緑化や自然体験などの環境保全に関する体験・学習活動。 日本国内の保育園,幼稚園,小学校,およびNPO法人等の地域活動団体。 上限50万円 2024年2月13日~2024年5月13日
2024年度緑化を伴う ヒートアイランド対策(環境対策)<外部リンク> 公益財団法人 高原環境財団 (1)屋上,(2)建物の外壁面,(3)駐車場,(4)空地,(5)プランター等で行う新たな緑化事業で,樹木,芝,多年草等を植栽するもの。 日本国内に所在する法人,地域活動団体。 上限250万円 2024年2月13日~2024年5月13日
助成金情報(No.6)
名称 実施団体 対象事業 対象団体 助成金額 申込期間
自然公園等保護基金(2024年)<外部リンク>
※募集終了しました​
公益財団法人公益推進協会 ・自然環境保全のため(1)から(4)のいずれかの活動であること
 (1)自然環境の保全(森林、里地里山、里海の保全・整備等)
 (2)生物多様性の保全(絶滅危惧種や野生生物の保護や調査、特定外来生物の駆除等)
 (3)自然教育・伝承(地域住民や子どもへの環境教育、自然体験、里山文化等の伝承)
 (4)被災地における自然環境等の復興
・応募団体が自ら企画・主催するもの
・継続性かつ発展性がある事業であること
・営利を目的としない事業であること
日本国内に活動拠点を有する非営利活動団体で、応募時点で活動実績が2年以上あること。 1団体上限 100 万
※条件を満たすものは上限 1000 万円
2023年11月1日10時~2024年2月19日17時
お金をまわそう基金助成事業(第9期1回目)<外部リンク>
※募集終了しました​
お金をまわそう基金 法人格を持つ非営利団体が行う、当財団が指定する4つの分野における社会課題の解決のための非営利活動・公益事業 ・法人格を持つ非営利団体が行う非営利活動・公益事業であること
・一般社団法人については、監事の設置及び理事会を開催をしていること
・団体として最低1回は決算を行っていること
・所定の必要書類の提出が可能であること
1件あたりの上限額なし 2024年1月22日~2024年2月29日
助成金情報(No.5)
名称 実施団体 対象事業 対象団体 助成金額 申込期間
ちはるスタイル基金(第2回)
~小児がんの子どもたちやその家族に対する支援活動への助成~
<外部リンク>
※募集終了しました​
公益財団法人
公益推進協会
(1)小児がんの子どもたちとその家族への直接の支援となるような活動(直接的な支援)
(2)小児がんの子どもたちとその家族への支援の質がより充実することを目指す活動(間接的な支援)
(3)その他この基金の目的達成に資する活動
(1)団体の活動実績が1年以上あること。
(2)任意団体は、助成金受け取り口座として団体名義の口座を指定できること。
(3)政治や宗教活動を目的としない団体であること。
(4)反社会的勢力 ではない、または反社会的勢力と一切関わりのない団体であること。
30万円以内 2023年11月16日~2024年1月31日
柴田義男 千惠子基金(第3回)
~経済困窮家庭の子ども支援活動への助成~
<外部リンク>
※募集終了しました​
公益財団法人
公益推進協会
活力あふれ個性豊かな子どもたちの未来を明るくすることを目的として,経済的困難を抱えた子どもやその家族の支援を行う活動 (1)上記活動について過去3年以上の実績がある団体
(2)営利を目的としない事業を行う団体(法人格は不問)
30万円以内 2023年12月1日~2024年1月31日
助成金情報 (No.4)
名称 実施団体 対象事業 対象団体 助成金額 申込期間
住まいとコミュニティづくり活動助成<外部リンク>
※募集終了しました​
一般財団法人 ハウジングアンドコミュニティ財団 社会のニーズに対応した地域活動
地域環境の保全と向上
地域コミュニティの創造・活性化
安心・安全に暮らせる地域の実現
その他、豊かな住環境の実現に繋がる活動
営利を目的としない民間団体(特定非営利活動法人、法人化されていない任意の団体など) 120万円以内 2023年11月10日~2024年1月10日必着

農福連携による共生社会創造事業 ~農業を器とした就労困難者の居場所と出番づくり~<外部リンク>
※募集終了しました

公益社団法人日本フィランソロピー協会・株式会社農協観光 複数の福祉法人・福祉団体と複数の農業法人・農家が連携して関わり、地域全体での農福連携が推進され、自立的に発展していくことを目指す。
・農福連携推進体制の構築
・受入体制の構築
・農作物の生産性向上・販路拡大
農福連携を実施している、または実施したいと考えている団体で、
・福祉法人等の就労困難者を支援する団体
・中間支援団体やネットワーク
・農業法人
などで、地域全体での農福連携推進と持続化を目指し、本事業期間内で事業遂行能力がある団体。
詳細はHP参照 2023年11月13日から12月18日まで
助成金情報 (No.3)
名称 実施団体 対象事業 対象団体 助成金額 申込期間
2024 年度助成事業募集のご案内<外部リンク>
※募集終了しました
公益財団法人
キユーピーみらいたまご財団
助成プログラムA「食育活動助成」
助成プログラムB-1「食を通した居場所づくり助成」
助成プログラムB-2「スタートアップ助成」
助成プログラム B-3「冷凍冷蔵庫助成」
助成プログラム B-4「食支援活動助成」
助成プログラムA:食育活動を行う団体
助成プログラム B-1:食を通した居場所づくりを行っている団体
助成プログラムB-2:新たに食を通した居場所づくりを始めた団体
助成プログラム B-3:居場所等に冷凍冷蔵庫の設置を希望する団体
助成プログラム B-4:経済的貧困所帯の子どもへの食支援を行っている団体
詳細はHP参照 2023年10月23日~2023年11月20日
継続助成<外部リンク>
※募集終了しました​
公益財団法人
洲崎福祉財団
中長期的視点において、より多くの障害児・者のQOL向上、社会課題の解決に寄与する事業 営利を目的としない、次の法人格を取得している団体(公益財団法人・公益社団法人、一般財団法人・一般社団法人(非営利型に限る)、社会福祉法人、特定非営利活動法人、認定特定非営利活動法人ほか) 詳細はHP参照 2023年11月1日~2023年12月23日(消印)
助成金情報(No.2)
名称 実施団体 対象事業 対象団体 助成金額 申込期間
公益信託「エコーいばらき」環境保全基金<外部リンク>
※募集終了しました
公益信託「エコーいばらき」環境保全基金 (1) 茨城県内における環境の保全活動地域の動植物、森林・河川・湖沼・海岸等の自然環境を保全保護する活動、地球温暖化防止活動、防災・災害復旧活動
(2) 環境の保全活動を促進するための調査研究
上記(1)のための、自然環境の調査研究、研究資料等の収集、研究会開催等
(3) 環境の保全活動の普及啓発
上記(1)のための、セミナーや講演会の開催、冊子発行等を通じた普及啓発活動
(4) 学校等の環境教育
環境保全やSDGs についての特色ある教育・授業等
校内緑化だけの事業は対象外とします。
主な活動が茨城県内の営利を目的とする事業活動を行わない法人・団体(地方公共団体を含む)もしくは個人を対象
1 件あたり30 万円を限度として助成予定。
ただし、申請額から減額される場合もあ
ります。
2023年11月20日当日消印有効
いばらきコープ環境基金<外部リンク>
※募集終了しました
いばらきコープ生活協同組合 地域の自然環境、地球環境とくらしに関する次の活動に対し助成します。
(1) 調査・研究活動
環境調査・研究/調査研究のための資料収集/研究会の実施 など
(2) 企画・実践活動
緑化推進活動/河川、湖沼、海岸、山等の保全・浄化活動 など
(3) 政策提言活動
研究調査の発表会/行政、企業への提言・要請行動 など
(4) 教育・啓発活動
環境学習会・自然観察会/ゴミ減量・リサイクルの普及啓発 など
茨城県内で環境活動を行う団体・個人。但し、営利団体は除きます。 原則として1件10万円を上限とし、内容によって少額の助成も行います。
単年度の同一団体・個人への助成は1事業とします。
2023年11月30日まで
助成金情報(No.1)
名称 実施団体 対象事業 対象団体 助成金額 申込期間
2024年度日本郵便年賀寄付金配分団体募集<外部リンク>
※募集終了しました​
日本郵便株式会社 一般枠
(ア)活動・一般プログラム
(イ)活動・チャレンジプログラム
(ウ)施設改修
(エ)機器購入
(オ)車両購入
イ 特別枠
東日本大震災、令和元年台風19号および令和2年7月豪雨の被災者救助・予防(復興)
一般枠
社会福祉法人、更生保護法人、一般社団法人、一般財団法人、 公益社団法人、公益財団 法人または特定非営利活動法人( NPO 法人)
特別枠
一般枠配分団体に加え、営利を目的としない法人(例:生協法人、学校法人など)
上限500万円
(活動・チャレンジプログラムについてのみ上限50万円)
2023年11月2日(木)当日消印有効
環境保全プロジェクト助成<外部リンク>
※募集終了しました​
公益財団法人SOMPO環境財団 「自然保護」「生態系保全」「ごみ問題」「気候・エネルギー」など、広く環境に関する分野 (1)2023年12月末時点で公益法人、NPO法人または任意団体としての環境保全活動実績が2年以上あること
(2)助成対象となったプロジェクトの実施状況および収支状況について適正に報告できること
上限20万円 2023年10月31日まで当日消印有効
中央ろうきん助成制度 ”カナエルチカラ” ~生きるたのしみ、働くよろこび~<外部リンク> 
※募集終了しました
中央労働金庫 総合企画部(CSR) 「生きるたのしみ」が「働くよろこび」につながり、「働くよろこび」をもつことが「生きる楽しみ」を生みだす。そのような「生きるたのしみ」と「働くよろこび」が相互に豊かな関係をつくりだす事業 (1)民間の非営利団体で法人格を有すること(NPO法人、一般社団法人など)。
(2)応募時点で団体設立後1事業年度経過していること。
(3)主たる事務所の所在地および主な活動の場が、関東エリア1都7県内(茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨)の団体であること。
(4)新しい事業を立ち上げるための基礎的な力(代表者責任が明確であり、会計処理が適切に行われていること など)を有していること。
(5)団体の目的や活動内容が特定の政治・宗教に偏っておらず、反社会的な勢力とは一切関わっていないこと。
詳細はHP参照 2023年10月1日~2023年10月31日応募メール必着
令和6年度キリン・福祉のちから開拓事業<外部リンク>
※募集終了しました​
公益財団法人キリン福祉財団 (1)障害者の福祉向上に関わるもの
(2)高齢者の福祉向上に関わるもの
(3)児童・青少年の福祉向上に関わるもの
(4)地域社会の福祉向上に関わるもの
(1)10名以上のメンバーが活動する団体・グループであること。
(2)連絡責任者は満18歳以上であること。
上限100万円 2023年9月4日~2023年10月31日当日消印有効
令和6年度キリン・地域のちから応援事業<外部リンク>
※募集終了しました​
公益財団法人キリン福祉財団 (1)子ども・子育て世代の福祉向上に関わるもの
(2)シルバー世代の福祉向上に関わるもの
(3)障害や困りごとのある人・支える人の福祉向上に関わるもの
(4)地域やコミュニティの活性化に関わるもの
(1)4名以上のメンバーが活動する団体・グループであること。
(2)連絡責任者は満18歳以上であること。
上限30万円 2023年9月4日~2023年10月31日当日消印有効
2024年度
環境市民活動助成
<外部リンク>
※募集終了しました​
一般財団法人
セブン-イレブン記念財団
・地域美化助成
・未来へつなごう助成
・活動助成
・NPO基盤強化助成
環境活動を行っている国内のNPO法人、一般社団法人、任意団体など 1団体あたり30~400万 ・地域美化助成
2023年9月15日(金)~2023年10月5日(木)※当日消印有効
・未来へつなごう助成
2023年9月20日(水曜日)~2023年10月10日(火)※当日消印有効
・活動助成・NPO基盤強化助成
2023年10月11日(水)~2023年10月31日(火)※当日消印有効
地域での孤立に気づき、つながり、見守る人材(つながりワーカー)養成および実践活動助成<外部リンク>
※募集終了しました
社会福祉法人 中央共同募金会 次の(1)と(2)の両方実施する活動で、かつ総事業費が 10 万円以上の活動(事業)
(1)地域で孤立する人に気づき、つながり、見守る人材(つながりワーカー)を養成する講
座・研修の開催
(2)研修・講座の実践としてのサロン・見守り・相談支援等の活動・事業
○地域福祉活動を行うボランティア団体・NPO等
○団体としての活動実績が6カ月以上ある団体であること
○団体名義の振込口座を持っていること
○団体自らが独自の事務局を持っていること
○オンラインによる申請および助成決定後の連絡がメールのみで可能なこと
○特定の宗教や政治思想を広めることを目的とする団体、反社会的勢力
詳細はHP参照 2023年10月3日23時59分必着
花いっぱい運動定着化促進事業<外部リンク>
※募集終了しました
チャレンジいばらき県民運動 (1)誰もが観賞できる場所にある花壇において活動している、または、活動予定。
(2)花壇面積がおおむね10平方メートル以上
(3)多くの人々が参加し、花壇づくりをとおして、心豊かな地域づくりに寄与できる
(4)花いっぱい運動に継続して取組む意欲があり、花いっぱい運動の定着と発展が期待できる
花いっぱい運動に継続して取り組む意欲のある茨城県内の団体・学校
(自治会、町内会、地域コミュニティ団体、子ども会、女性団体、高齢者クラブ 等)
1団体あたり5万円以内 2023年9月29日当日消印有効
2023年度 障害者支援団体への助成
※募集終了しました
タチバナ財団 (1)障がい者の社会参加を促す活動(展覧会、音楽会、スポーツ大会等)
(2)障がい者の理解を深める活動
(3)福祉活動に直接必要な環境整備のための施設整備・備品等の調達
(1)障がい者の社会参加と自立を促進し、障がい者の福祉の向上に貢献すると見込まれる活動を行う団体
(2)3年以上の継続した活動実績がある団体
(3)活動を実施する施設(拠点も含む)が、一都十県(茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・新潟県・山梨県・長野県・静岡県)にある団体
上限額30万円 2023年8月1日~2023年9月25日
2023年度助成
※募集終了しました
公益財団法人
コーセー小林スポーツ財団
当財団は、スポーツ・教育・文化の振興を通じて、国民の心身の健全な発達に寄与し、豊かな人間性を涵養することを目的としています。
スポーツ分野では、今後オリンピックなどの国際大会において、日本を背負っていく優秀な選手への支援を行い、日本におけるスポーツの発展に寄与することを目指します。
(1)2024年1月1日時点において30歳以下である方。ただし、障害者スキー分野の応募者については、年齢は問わない。
(2)国内外の大会等で優秀な実績を有し、オリンピックなどの国際大会においてメダルを期待できる選手として当財団が指定する競技団体(公益法人及び特定非営利活動法人に限る)からの推薦を受け、当財団の助成候補者として応募の意志を有する方。
最大年額270万円(月額目安22.5万円) 2023年7月1日~2023年9月10日(必着)
第17回かめのり賞
※募集終了しました
公益財団法人
かめのり財団
(1)日本とアジア・オセアニアの懸け橋となる活動を目的
(2)過去、かめのり賞の顕彰を受けていないこと
(3)HPやSNSにて活動内容を公開している
日本とアジア・オセアニアの若い世代を中心とした相互理解・相互交流の促進や人材育成に草の根で貢献し、今後の活動が期待される個人または団体 詳細はHP参照 2023年9月4日必着
(2023年度「いばらき子ども食堂応援助成)活動発展助成
※募集終了しました
認定NPO法人 茨城NPOセンター・コモンズ 子ども食堂などによる活動の拡充に
向けた取り組み
※具体例はHP参照
茨城県内の前記活動に取り組む市民活動団体、または半年以内に前記活動に取り組む予定の市民や団体など 上限20万円を4件 2023年7月21日~9月3日必着
(2023年度「いばらき子ども食堂応援助成)フードパントリー・宅食応援助成
※募集終了しました
認定NPO法人 茨城NPOセンター・コモンズ フードパントリーや宅食など、
食料支援を通じた見守り活動や、
その拡充のための取り組み
茨城県内の前記活動に取り組む市民活動団体、または半年以内に前記活動に取り組む予定の市民や団体など 上限30万円を4件 2023年7月21日~9月3日必着
(2023年度「いばらき子ども食堂応援助成)体験格差を埋める助成
※募集終了しました
認定NPO法人 茨城NPOセンター・コモンズ 子ども食堂などを通じた取り組み。
※ 子ども個人を支えることに使う
助成金ですが、助成対象はあくま
で子ども食堂などです。
※具体例はHP参照
茨城県内の前記活動に取り組む市民活動団体、または半年以内に前記活動に取り組む予定の市民や団体など 上限30万円を2件 2023年7月21日~9月3日必着
三澤了基金<外部リンク> DPI日本会議
三澤了基金運営事務局
「やりたいこと」はあるけれど、資金調達が難しく実行できない若手障害当事者を応援して、活動資金の提供や資金調達のお手伝い、次世代を担う若手障害者の「やりたいこと」を募集する。
(1)イベントやりたい・参加したい
(2)勉強したい・研修を受けたい
(3)一緒に活動する仲間をつくりたい など
個人・団体・グループなど 詳細はHP参照 随時
助成金情報一覧[通年募集]
名称 実施団体 対象事業 対象団体 助成金額 申込期間
善意金助成<外部リンク> 社会福祉法人
茨城県社会福祉協議会
(1)県民福祉の向上が期待される全県的・広域的な福祉事業
(2)先駆的、開拓的な団体活動
(3)目的・目標が明確で実現性があり、申請団体の資金確保の自主努力がなされている
県民福祉の向上が期待される、ボランティア・市民が主体となった全県的・広域的な福祉事業 5万円以内 通年
大竹財団助成金事業<外部リンク> 一般財団法人
大竹財団
公益、社会問題の解決に取りくむ事業をおこない、日本国内に事務所または連絡先をもつNPO、任意の市民団体、ボランティアグループ 公益、社会問題の解決に取りくむ事業 上限50万円 通年
こどものみらい基金<外部リンク> 一般財団法人
サウンドハウスこどものみらい財団
(1)こどもを貧困や虐待から守る事業の運営に関わり、心と体を癒す居場所づくりに貢献する事業
(2)児童虐待を予防するため、被虐待児の経験をもつ人たちの心のケアーに取り組む事業
(3)孤独を抱える女性が安心して出産、子育てができる優しい社会づくりを実現するための取り組み
こども関連する働きに取り組んでいる団体、個人
日本国内で継続して1年以上事業を継続しており、今後も続ける意思と見込みがある
月額5万円~20万円を半年単位で前払い支給(30万円~120万円)。半年後に再応募は可能 通年