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三の丸地区は、弘道館をはじめ、復元された水戸城大手門及び二の丸角櫓など、水戸の学問・教育の理念が集積された恵まれた場所です。
歴史的な景観を将来にわたって保全するとともに、三の丸地区の魅力をより高めるため、象徴となる歴史的資源を生かしたまちづくりを目指しています。
市民センターでは、地域コミュニティ活動の拠点の場として住民の皆さんの活動を支援し、市民向けの生涯学習講座を開講しています。
また、サークル団体等が活動するために部屋を利用することができます。さらに、災害時には、避難所など防災拠点となっています。
部屋の種類・大きさ | ホール(171平米)、会議室201(77平米)、会議室202(56平米)、会議室203(33平米)、会議室301(127平米)、会議室302(33平米)、調理室(85平米、調理台4台)、和室201(22.5畳)、和室202(17.5畳)、和室301(24畳)、多目的ルーム(89平米) ※施設の予約・利用方法はこちら |
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バリアフリー設備 | 多目的トイレ:あり(オストメイト対応型) オムツ替えベビーシート:あり(多目的トイレ及び図書室に設置) |
駐車場 | 16台 |
三の丸市民センターでは各種証明書の発行は行っていませんが、最寄りの市パスポートセンター(県三の丸庁舎1階)で行っております。
※市パスポートセンターでは、市税等の収納業務は取り扱っておりません。
イベント名 | 開催日時 | 対象 | 募集人数 | 会場 | 備考 |
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こだま法律無料相談 | 12月4日(水曜日) | 三の丸地区内に居住あるいは勤務している方、または三の丸地区にご縁のある方 | 一日4名まで(要予約) | 三の丸市民センター |
申し込み方法:12月3日(火曜日)までに電話で三の丸市民センターへ |
令和6年度三の丸女性教養講座第2回体験学習 |
12月13日(金曜日) |
三の丸地区内に居住している女性 | ― | 三の丸市民センター |
応募者が募集人員を満たしたため、申込み受付は終了しました。主催:三の丸市民センター |
市民センターでは、市民の皆さんの生涯学習活動を推進するため、定期講座を開催しています。
三の丸市民センターで活動している定期講座の一覧はこちら
市民の皆さんの生涯学習活動を支援するため、市民センターを利用して活動しているサークル団体の情報を公開しています。
三の丸市民センターで活動しているサークル団体の一覧はこちら
三の丸市民センターでは、1999(平成11)年から、地域で子育てを支援することを目的に託児(一時保育)ボランティアなどを行っている「三の丸こだまの会」の協力を得ながら、子育て中の親と子が気軽に集い、交流できる場を地域コミュニティ全体で支援しています。
【対象者】
三の丸地区にお住まいの方または勤務先の方(三の丸地区外であっても、当地区にご縁のある方は申し込めます。)
詳しくは、お問合せください。
【申込先】
三の丸こだまの会(三の丸市民センター内)電話029-224-6600
※各市民センターで開設している「子育て広場」については、こちらからご確認いただけます。
各地区会では、地域が主体となったコミュニティ活動の推進に向けた指針として、地域の将来像や課題、その解決に向けた具体的な活動などをまとめた「地域コミュニティプラン」を策定しています。
三の丸地区のコミュニティプランはこちらからご覧いただけます。
三の丸地区会の三の丸自治コミュニティ連合会では、広報部会が中心となり、三の丸の個性や魅力を発信する「三の丸かわら版」を年2回発行しています。
三の丸地区広報紙「三の丸かわら版」最新号 (令和6年3月)を発行しました[PDFファイル/2.54MB]
水戸市内には、約1,300の町内会・自治会があります。町内会・自治会に加入すると、災害時など非常 時の助け合いや、ご近所の方との交流が生まれるなど、豊かな生活を送ることができます。 町内会・自治会に加入したいけれど、どこに相談すればよいか分からないときは、電子申請からお問い合わせいただくか<外部リンク>、市民センターまでお電話ください。