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連携中枢都市圏構想とは

ページID:[[open_page_id]] 更新日:2022年6月13日更新 印刷ページ表示

連携中枢都市圏構想とは

人口減少・少子高齢社会にあっても、地域を活性化し経済を持続可能なものとし、国民が安心して快適な暮らしを営んでいけるようにするために、地域において、相当の規模と中核性を備える圏域の中心都市が近隣の市町村と連携し、コンパクト化とネットワーク化により「経済成長のけん引」、「高次都市機能の集積・強化」及び「生活関連機能サービスの向上」を行うことにより、地方圏への人の流れの創出に加え、活力ある社会経済を維持していくための制度です。
連携中枢都市圏は、連携中枢都市となる圏域の中心市と近隣の市町村により形成されます。連携中枢都市は、1.政令指定都市または中核市、2.昼夜間人口比率がおおむね1以上(昼間人口≧夜間人口)、3.三大都市圏の区域外に所在すること等を満たす市で、いばらき県央地域連携中枢都市圏では、水戸市がこれに該当します。

詳しくは、総務省「連携中枢都市圏構想」<外部リンク>をご覧ください。

 

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