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水戸市は茨城ロボッツを応援しています

ページID:0080261 更新日:2024年12月19日更新 印刷ページ表示

 

茨城ロボッツ

水戸市では、本市を活動拠点とし、茨城県内をホームタウンとして活動するBリーグ男子プロバスケットボールチーム「茨城ロボッツ」を応援しています。

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茨城ロボッツのB.LEAGUE PREMIERライセンス獲得に係る市長コメント

令和6年12月19日(木曜日)に開催されたBリーグ記者会見により、茨城ロボッツへのB.LEAGUE PREMIERライセンスの交付が発表されました。
このことに対する高橋靖水戸市長のコメントは、以下のとおりです。

「茨城ロボッツにB.LEAGUE PREMIERライセンスが交付され、大変嬉しく思っております。
茨城ロボッツをはじめ、多くの市民、事業者、関係者の皆様の努力の賜物であり、深く感謝申し上げます。
参入条件の1つであるアリーナの改修につきましては、まだ仮契約の段階でありますことから、今後しっかりと議会に説明をし、次期議会で議決を得られるように努めていくとともに、市民の皆様に御理解をいただきながら進めてまいります。
また、アリーナ改修の財源については、半分以上を寄附金で集めるという約束が守られるよう茨城ロボッツに要請してまいりたいと考えております。
市民の皆様の夢と期待に応えるためにも、茨城ロボッツと連携を図りながら、B.LEAGUE PREMIERへの参入を通した地域のにぎわいの創出、地域の活性化に取り組んでまいります。」

市長表敬訪問

茨城ロボッツの川崎 篤之(かわさき あつし)代表取締役社長、長谷川 暢(はせがわ のぼる)選手が8月21日に水戸市長を表敬訪問しました。

川崎社長は「開幕戦に勝って勢いをつけたい」と抱負を述べられ、今シーズンから移籍した長谷川選手は「ロボッツのファンの皆さんには熱意を感じた。自分も新しいチャレンジをして、Bプレミアに向けて強いロボッツを作り上げていきたい」と今シーズンの意気込みを語られました。

市長表敬訪問

(左から、長谷川選手・川崎代表取締役社長・高橋市長)

2024-25 シーズンスローガン

茨城ロボッツ シーズンロゴ

2024-25シーズンスローガンは「GET OVER」に決定しました。
​クラブ創立10周年を迎える今季は、昨季の困難を乗り越えて(GET OVER)チームの強さだけでなく、ファンの皆さまとともに戦うことへのつながりを強くしていく想いが込められています。

選手だけでなく、HC/GM/社長も新体制となった今シーズンは、2031年までの日本一達成に向けて「チームを強くする」「スタッフ・練習環境・育成などを通してチーム基盤を強化する」「ブースター・スポンサー・コミュニティとの関係を広げさらに強固にする」の3つの目標を掲げて挑みます。

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