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今年で4年目となるホームタウンPR大使制度。
トップチーム所属の選手が各ホームタウンのPR大使となり、市町村の関連イベントへの参加や、広告物の掲載や放映など、様々な形で市町村の魅力を発信していく、ホームタウンと水戸ホーリーホックの協働企画です。
この度、テゲバジャーロ宮崎への期限付き移籍から復帰した春名竜聖選手が、水戸市PR大使に決定しました!
PR大使の2選手と協力して、水戸市とホーリーホックを相互に盛り上げていきますので、今後の活動にぜひご注目ください。
※2025ドラフト会議において水戸市PR大使に決定した野瀬選手と川上選手は、以下のとおり移籍しました。
野瀬 龍世選手・・FC大阪へ期限付き移籍(2026年1月31日まで)
川上 航立選手・・松本山雅FCへ育成型期限き移籍(2026年1月31日まで)
春名 竜聖(はるな りゅうせい) 選手
背番号 51
ポジション GK
出身地 兵庫県
経歴 江井ヶ島イレブン→セレッソ大阪西U15→セレッソ大阪U18→セレッソ大阪
→水戸ホーリーホック→テゲバジャーロ宮崎(育成型期限付き移籍)
選手の詳細は水戸ホーリーホックトップチーム選手名鑑<外部リンク>よりご覧ください。
早川(はやかわ) ウワブライト 選手
背番号 77
ポジション GK
出身地 神奈川県
経歴 小雀SC→FC湘南ジュニアユース→日本体育大学柏高等学校
選手の詳細は水戸ホーリーホックトップチーム選手名鑑<外部リンク>よりご覧ください。
(c)MITO HOLLYHOCK
PR大使の活動記録は随時更新いたします。しばらくお待ちください。
議会傍聴PRとして、齋藤俊輔(さいとう しゅんすけ)選手が水戸市役所を訪れました。
当日は議会傍聴までの流れをPR動画として撮影しました。
はじめてのPR動画撮影だったという齋藤選手でしたが、議会傍聴の受付や傍聴に伴う注意事項などを緊張しながらも笑顔で撮影協力をしてくれました。
齋藤選手には実際に議会傍聴を体験してもらい、体験後のインタビューでは議会傍聴の感想や日頃のトレーニングについて伺いました。
若者世代が議会に関心をもってもらうことに対して、齋藤選手は「議会という言葉には固いイメージがありましたが、実際に傍聴してみて、話していることは自分たちに身近な内容が多く、若い人にも理解しやすいと感じました。これからは若者世代にも議会を傍聴してもほしいです。」と語っていました。