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今年で4年目となるホームタウンPR大使制度。
トップチーム所属の選手が各ホームタウンのPR大使となり、市町村の関連イベントへの参加や、広告物の掲載や放映など、様々な形で市町村の魅力を発信していく、ホームタウンと水戸ホーリーホックの協働企画です。
令和7年2月2日に「水戸ホーリーホックPR大使ドラフト会議」が開催され、水戸市PR大使は次の3名の選手に決定いたしました。
今後の水戸市PR大使の活動に、ぜひご注目ください。
(2月12日更新)
「水戸市PR大使 選手情報」を更新
「過去の水戸市PR大使活動記録」追加
野瀬 龍世(のせ りゅうせい) 選手
背番号 41
ポジション MF
出身地 北海道
経歴 R.シュペルブ釧路U12-R.→シュペルブ釧路U15→東海大付属札幌高→
札幌大→ヴァンラーレ八戸→ギラヴァンツ北九州
選手の詳細は水戸ホーリーホックトップチーム選手名鑑<外部リンク>よりご覧ください。
早川(はやかわ) ウワブライト 選手
背番号 77
ポジション GK
出身地 神奈川県
経歴 小雀SC→FC湘南ジュニアユース→日本体育大学柏高等学校
選手の詳細は水戸ホーリーホックトップチーム選手名鑑<外部リンク>よりご覧ください。
川上 航立(かわかみ こうたつ) 選手
背番号 82
ポジション MF
出身地 大阪府
経歴 セレッソ大阪U-12→ガンバ門真U-15→帝京長岡高等学校→立正大学
選手の詳細は水戸ホーリーホックトップチーム選手名鑑<外部リンク>よりご覧ください。
※写真提供:水戸ホーリーホック
PR大使の活動記録は随時更新いたします。しばらくお待ちください。
議会傍聴PRとして、齋藤俊輔(さいとう しゅんすけ)選手が水戸市役所を訪れました。
当日は議会傍聴までの流れをPR動画として撮影しました。
はじめてのPR動画撮影だったという齋藤選手でしたが、議会傍聴の受付や傍聴に伴う注意事項などを緊張しながらも笑顔で撮影協力をしてくれました。
齋藤選手には実際に議会傍聴を体験してもらい、体験後のインタビューでは議会傍聴の感想や日頃のトレーニングについて伺いました。
若者世代が議会に関心をもってもらうことに対して、齋藤選手は「議会という言葉には固いイメージがありましたが、実際に傍聴してみて、話していることは自分たちに身近な内容が多く、若い人にも理解しやすいと感じました。これからは若者世代にも議会を傍聴してもほしいです。」と語っていました。