緊急消防援助隊関東ブロックの合同訓練が開催され,1都9県の消防機関が山梨県へ集結!
地震や噴火など大規模災害を想定した関係機関による,連携訓練を展開しました
緊急消防援助隊は,阪神淡路大震災の教訓を踏まえ,大規模災害時において被災地に対し,全国規模の消防広域応援体制を構築するため平成7年に創設された部隊です。緊急消防援助隊の技術向上や連携能力向上を図るため,「全国合同訓練」及び「地域ブロック合同訓練」を行っており,全国合同訓練は,47都道府県が一堂に会して参加する最大規模の訓練として概ね5年ごとに,地域ブロック合同訓練は,全国を6つに区分して各ブロックごとに毎年実施しています。
令和5年度も山梨県において「緊急消防援助隊関東ブロック合同訓練」(令和5年11月14日~11月15日)が開催され,地震や噴火などの大規模災害時において消防広域応援体制強化を図るため,各関係機関(警察,自衛隊,医療等)と連携し大規模な訓練を実施しました。
消防機関は1都9県から約1,000名が参加し,水戸市消防局も茨城県の代表消防機関として「チーム茨城」という訓練テーマを掲げ,指揮隊,救助小隊,後方支援小隊が山梨県山中湖周辺へと出動し,訓練に参加した茨城県大隊の隊員たちは一丸となり,各都県消防の垣根をも越えて2日間の訓練に励みました。
我々,水戸市消防局は今後も日々の訓練を積み重ね,消防体制のより一層の強化へと繋げられるよう,水戸市民の安全・安心のために精進してまいります。
茨城県大隊 発隊式(守谷Saにて)
茨城県大隊の集結状況(守谷Saにて)
訓練の様子(茨城県大隊 指揮隊)
訓練の様子(水戸市消防局 高度救助小隊)
訓練の様子(座屈倒壊建物の安定化)
訓練の様子(三連梯子を活用した2階からの救助手法)
訓練の様子(山梨県と茨城県による現地合同指揮所)
宿営訓練(統一メニューの給食活動)
緊急消防援助隊(会場に集結した消防車両)
訓練終了式の様子
水戸市消防局 帰隊報告(北消防署にて)
緊急消防援助隊 茨城県大隊(合計 18小隊76名)