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消防局と消防団では、令和8年3月1日(日曜日)全隈町の水戸市森林公園大駐車場において、春季全国火災予防運動の一環として、林野火災を想定した火災防ぎょ訓練を城里町及び茨城森林管理署と合同で実施しました。
今回の訓練は、林野火災の防ぎょ体制を万全にするため、各機関から総勢約120名が参加し、火災警報発令時における消防団による巡回広報や、ドローンなどによる延焼状況確認、消防車両を中継しての放水、さらに、背負い式消火水のう及びスコップ等を使用して、飛び火警戒や残火処理などの訓練を実施しました。
訓練の様子



空気が乾燥し強風の吹く春に、たき火、火入れ、放火(疑いを含む)等の人的要因を原因とした林野火災が全国各地で多発します。林野火災は、ひとたび発生すると、貴重な森林資源を大量に消失するばかりでなく、家屋等に被害を及ぼしたり、市町村、県を超えて大規模に延焼拡大することもあるため、火の取扱いには十分に注意しましょう。
令和8年1月1日より火災予防条例が改正され、火災が発生しやすい気象状況時には「火災警報」「林野火災注意報」が発令されます。
詳しくはhttps://www.city.mito.lg.jp/site/shobo/114756.html
今後も消防局と消防団では、関係機関と連携し、より一層消防力の強化に取り組んでまいります。