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生涯学習活動をとおし、市民と行政との協働によるまちづくりに携わる人材を育成するために「さきがけ塾」を開催します。
受講終了後は、”生涯にわたる学び、地域における学び、ともに生きる学びなどの先導者”《水戸市生涯学習サポーター》として活躍していただきます。
※募集は締め切りました。
内容 |
市民生活を豊かにする学習講座(学習プログラム)を考え、実施に向けた方法を探し、講座の企画・実施に携わる水戸市生涯学習サポーターを目指します。(理論編22回、実習編4回、実践編4回程度) |
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期日(期間)・時間 |
令和2年10月~令和3年12月 月2回程度 18時30分~20時30分 |
場所 |
水戸市五軒市民センター |
対象 |
水戸市内在住・通勤、通学する18歳以上の方 |
定員 |
25名 |
料金 |
4,000円(資料代等) |
講師 |
茨城県生涯学習・社会教育研究会 会長 長谷川幸介 氏他 |
申込期間 |
「さきがけ塾第六期生」と明記のうえ、氏名(ふりがな) |
問合せ先 |
〒310-0852 水戸市笠原町978-5 水戸市総合教育研究所3階 |
[PDFファイル/667KB][PDFファイル/1.72MB][PDFファイル/1.72MB][PDFファイル/667KB]
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※ホームページでは常用漢字を用いて記載しています。
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それぞれのグループで企画した塾生企画講座の振り返りを行い、高瀬先生から講評をいただきました。その後、修了式にて、塾生は修了証を受け取りました。今後、「さきがけ塾」第六期修了生は、水戸市生涯学習サポーターとして活躍していきます。最後に、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で延期となっていた記念講演が行われました。「思いをかたちに、感動を伝える~弘道館の取り組みから~」という題で、小圷先生に弘道館の事例を解説していただき、また、近年注目を集める渋沢栄一についても、水戸との関係を解説していただきました。
茨城県非常事態宣言が発令され、市有施設等の利用が原則中止となったため、今回は開催中止となりました。
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講座を開催した後に受講者に書いてもらうアンケートの意義や、作り方を学びました。今回学んだことをもとに、「さきがけ塾塾生企画講座」のアンケートを作成します。
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それぞれのグループが、皆の前で、完成させた学習プログラムの発表を行いました。これらの学習プログラムは、「さきがけ塾塾生企画講座」として、今後、市民向けに開講されます。
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それぞれのグループにおいて、学習プログラムをおおむね完成させました。プログラムの内容や回数、講師や日程を最終決定し、広報のためのチラシなどについて話し合いました。
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紫芳の字手紙についての講習会を行い、受講者側に立って学びました。講師から紫芳の字手紙についての説明や書き方の講習を受けた後、実際に墨と筆を使用し、字手紙を作成しました。半紙に練習した後に、はがきサイズの用紙に字を書き、仕上げに講師に雅印に代わるスタンプを押していただいて、字手紙を完成させました。
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それぞれのグループにおいて、学習プログラムづくりを進めました。プログラムの内容や回数を決定し、講師や日程についてもおおむね決定するところまで話し合いが進みました。
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それぞれのグループにおいて、学習プログラムづくりを進めました。活発に討議を行い、プログラムの内容や回数についての検討を進め、講師選びや日程決めにも着手しました。
市内において新型コロナウイルス感染症が拡大していることから、市有施設等の夜間利用が原則中止となったため、今回は開催中止となりました。
市内において新型コロナウイルス感染症が拡大していることから、市有施設等の夜間利用が原則中止となったため、今回は開催中止となりました。
市内において新型コロナウイルス感染症が拡大していることから、市有施設等の夜間利用が原則中止となったため、今回は開催中止となりました。
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今後の学習プログラムづくりを見据えて、チラシのつくり方を学びました。受講生を集めるには、魅力的なチラシをつくることが欠かせません。ちょっとしたポイントでまったく印象が変わってくるチラシについて、具体例を交えながらわかりやすく学ぶことができました。
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2つのグループに分かれて、学習プログラムづくりを開始しました。今回はそれぞれのグループにおいて、プログラムの内容や回数について討議しました。
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問題を解決するため、一人ひとりがアイデアを出し合う「ブレーンストーミング」、出されたアイデアをグループ化して問題解決の道筋を明らかにする「KJ法」について学びました。
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魅力的な学習プログラムを作成するための考え方や方法を、わかりやすく学ぶことができました。
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ボランティア活動の定義やまちづくりの意義と必要性などを、体験談を交えながら、学ぶことができました。
茨城県独自の緊急事態宣言が発令されたことを踏まえ、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、今回は開催しないこととしました。
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コア(体幹)トレーニングにより、体の深い部分にある筋肉(インナーマッスル)を鍛えることの重要性を学びました。
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災害に備えた、備蓄や情報収集の仕方に加え、コロナ禍の今だからこその避難所の確認など、日頃からの準備の必要性を改めて考えさせられました。
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水戸の歴史からまちづくりまで、わかりやすく、おもしろく、解説していただきました。
「次に市民に残していきたいもの」というテーマでは、受講生が各々の考えを熱く語りました。
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生活習慣病についての講話で、「コレステロール値&動脈硬化 危険度」のチェック等を行うことにより、自分の健康状態について再認識することができました。
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「水戸市第6次総合計画」に基づいた講話で、受講生の皆さんも熱心に耳を傾けていました。
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じゃんけんゲームや広告用紙ジグソーなど実践的な内容で、受講生の皆さんの緊張もほぐれ、距離も近づきました。
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地球の歴史からまちづくりまで、広範囲にわたる講話でした。
さきがけ塾チラシ2020-1[PDFファイル/667KB]
さきがけ塾チラシ2020-2[PDFファイル/1.72MB]
さきがけ塾チラシ2020-3[PDFファイル/1.72MB]
さきがけ塾チラシ2020-4[PDFファイル/667KB]