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当局では、令和8年3月10日、11日に今年度の救助活動訓練の集大成として高度救助隊、特別救助隊による、活動訓練の効果確認を実施しました。
この企画は、これまで訓練等を通じて培った隊員の技術、各隊の日頃の訓練成果を確認し、精強な救助部隊の育成を図ることを目的に実施したものです。
また、実施隊員には、当日まで想定内容を開示しないブラインド形式で効果確認を実施しました。訓練は、高所及び低所からの救助と、火災現場での救助を想定し、高度、特別救助隊の2隊が連携して行い、相互に隊の特色を把握しながら、活気ある連携を図ることができました。



要救助者を担架へ収容している様子

緊張感のある雰囲気のなか火災想定訓練を実施

火災想定で要救助者を救出している様子

低所救助想定で隊員が降下により進入する様子

山岳救助資機材を使用した救出の様子

はしご水平救助第二法により高所から救出する様子
実施隊員は、限られた想定時間のなか、士気旺盛に訓練に取り組むことができ、人を救い、助け、守るために最善を尽くした救助隊像を体現し、制限時間内に設定された要救助者をすべて救助することができました。
今後も、人命救助最優先の活動方針のもと、日々の訓練を積み重ね、消防局が一丸となり市民の皆さんの安心・安全をお守りいたします。