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※募集は締め切りました。
水戸藩黎明期と徳川斉昭の町づくりが現在の県都にどのように結びついているのかを学び、地域への愛着を深めてみませんか。
詳細については、下記チラシをご覧ください。
「町名の変遷からみる水戸の町づくり」チラシ [PDFファイル/4.54MB]
第1回 江戸時代 黎明期 (徳川御三家の1つの藩として、水戸の城下町を築いた江戸時代黎明期の町づくり)
第2回 江戸時代 後期 (幕政にも影響を与えた、徳川斉昭が実行した水戸藩の天保の藩政改革)
千波市民センター
(水戸市千波町114番地の6)
水戸市内に居住または通勤・通学する成人で、2回とも参加可能な方
40名(定員を超えた場合は抽選とし、結果は申込者全員に郵送します。)
無料
下記リンク先のフォーマットに入力してお申し込みください。
いばらき電子申請・届出サービス<外部リンク>
または、件名「町名の変遷からみる水戸の町づくり」と明記のうえ、
を記入し、はがき、ファックスのいずれかで「みと好文カレッジ」へお申し込みください。
令和6年10月1日(火曜日)から令和6年10月25日(金曜日)まで(必着)
水戸市教育委員会 みと好文カレッジ
〒310-0852 水戸市笠原町978-5 水戸市総合教育研究所3階
電話 029-303-6602 ファックス 029-303-6601
(問合せは平日8時30分から17時00分まで)
水戸市生涯学習サポーター
水戸市教育委員会 みと好文カレッジ
江戸時代黎明期における「活気ある新しい町づくり」としての水戸城や下町の整備について、わかりやすく解説していただきました。
講師がお持ちになった弘道館記碑拓本を見ながら、弘道館の設立に込められた「尊皇攘夷」の思想と学問・教育への思いについてお話しいただきました。また、偕楽園についても現在の姿との違いなどを交えながらお話しいただきました。