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初日の「ミュージック・ケア」を8カ月ぶりに体験しました。初日のドキドキ感とは違って、すっかり慣れた夢らんどで再体験すると、感じ方や見え方が違うだけでなく、改めて子どもの成長を感じることが出来ます。保護者もリラックスしているので笑い声や、子どもと向き合う時間が多く見えます。
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料理研究家の野口和子先生、水沼清子先生に御指導いただき、「房総花巻寿司(お花の巻寿司)」を作りました。組み立てる時は、「これで出来るの?」と不安でしたが、切ってみるとちゃんと“かわいいお花”が出来ていて感動です。小さい子どもでも一緒に作る事が出来る楽しい美味しいお寿司です。
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クリスマスツリーボックスを作って、みんなのツリーを集めて飾れば大きなクリスマスツリーの完成です!クリスマスにはまだ早いので、サンタさんに頼まれた「アンパンマン」がプレゼントを持って遊びに来てくれました。
特別支援教育支援員・親子体操講師の青木千鶴子先生の御指導のもと、お遊戯やいろいろな器具を使った運動など、内容は盛りだくさんで、初めての器具でもチャレンジする元気いっぱいの子どもたちでした。
親子体操教室ではでは、親子のスキンシップだけでなく、いろいろな器具を使い普段の生活では使わない筋肉を刺激することで運動能力を向上させ、集団で行うことで、順番を守る、安全に気を付ける、お友達を応援する、応援されるなど社会性を身につけることが出来ます。
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森永乳業株式会社「M'S Kitchen(エムズキッチン)」協賛による講座です。
エムズキッチンでは、“もっと美味しく・もっと楽しく・もっと素敵に”をテーマに、牛乳・乳製品を使ったメニューの調理実習、乳や乳製品の基礎知識、健康に関する講話を行っています。
親子一緒に、2歳児でも参加できるアイデア料理「プチ・チーズデザート 」「お絵かきビスケット」作りを体験しました。子どもたちには、みんなで一緒に作って食べることで、作る楽しさや、美味しさなど、食に興味関心をもってもらえます。保護者には、食の新しい知識と子どもがお手伝いが出来ることに気づき、毎日の食生活がより楽しいものになると思います。
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ベビーマッサージ協会の渡邊江津子先生御指導のもと『ベビーマッサージ』で子どもにママが全身マッサージをします。気持ちよくてうとうとする子どもたち。体と心が温まったら、キッズヨガインストラクターの子安美穂先生の『親子ヨガ』です。神秘的な鈴の音が静寂な空間を作り呼吸法の練習をしました。
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日本の年中行事「七夕」の読み聞かせや、歌などで学び、七夕飾りをつくりました。ママたちの情報交換や、子供たちに『声かけ遊び』をしながら制作します。個人個人で作っていても集団の中で作ることで、みんなで遊んだ喜びと達成感を得ることができます。
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NPO法人日本ミュージック・ケア協会認定指導者 日本音楽療法学会認定音楽療法士の松本鈴子先生・井澤満代先生が、成長していく子どもの「こころ」や「カラダ」に「ここちよい」音楽を使って楽しむ時間を作りました。
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