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広報みとは、水戸市の広報紙です。さまざまな行政情報のほか、各種催しなどを掲載しています。毎月、1日号(特集号、カラー16ページ)と、15日号(お知らせ号、2色刷り、16ページ)を発行しています。
初めて「水戸市報」を発行したのは大正11年4月。今から100年前です。第1号に、当時の川田久喜市長は「自治の振興発達は、之を構成する各人の自覚と協力に待たねばならぬ」、そのため市政には「其の本体の理解と事情の通達が必要」と、情報発信の必要性を記しています。戦後、「水戸市報」は、「水戸市広報」「水戸市政だより」「広報水戸」「広報みと」と名前をかえながら、現在まで続いています。
広報みとは、各地域の町内会・自治会を通して配布しています。
各町内会・自治会への加入についてはこちらをご覧ください。
広報みとは、本庁舎、各出張所、各市民センター、各市立図書館などのほか、一部の金融機関、一部のコンビニエンスストア、一部のスーパーなどにも設置しています。
設置場所一覧はこちら<外部リンク>からご覧ください(Googlemapが開きます)。
※設置してある部数には限りがあります。
広報みとでは、毎月15日号に掲載する広告を募集しています。
詳細は、「広報みと」へ掲載する広告についてをご覧ください。
※現在令和4年4月15日号から令和5年3月15日号の広告を募集しています。