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水戸市では、観光土産品の品質向上及び普及を図ることを目的に、水戸市優良観光土産品推奨制度を設け、土産品として優良であると認めるものを「水戸市優良観光土産品」として登録し、推奨しております。
水戸市優良観光土産品として登録するにあたっては、申請された土産品が、市内で生産または販売されていること、品質が優良であり、かつ、土産品として推奨する価値のあることなどの条件を備えている必要があり、水戸市優良観光土産品審査会の意見を踏まえ、水戸市が登録の可否を決定いたします。
決定した土産品には、以下のような、水戸市優良観光土産品推奨マークが表示されており、現在、31社59品の商品を水戸市優良観光土産品として登録しています(包装の意匠等の関係により、マークを表示していない商品もあります)。
水戸市優良観光土産品推奨マーク
水戸市優良観光土産品審査会において、条件を満たした7品が新たに水戸市優良観光土産品となりました。
パッケージは偕楽園の梅をイメージし、水戸市をメインとした茨城県産の梅と赤じそを使って、マスタードに風味づけをしております。
登録業者:Here and There合同会社
販売場所:門のまえ、Shamrock ほか
SNS:https://www.instagram.com/here_and_there_llc/?hl=ja<外部リンク>
パッケージは偕楽園の梅をイメージし、水戸市をメインとした茨城県産の梅と赤じそを使って、国産のうずらのたまごに風味づけをしております。
登録業者:Here and There合同会社
販売場所:門のまえ、Shamrock ほか
SNS:https://www.instagram.com/here_and_there_llc/?hl=ja<外部リンク>
偕楽園の梅の実も使用した梅酒です。
登録業者:吉久保酒造株式会社
販売場所:吉久保酒造株式会社、いばらき地酒バー水戸、水戸京成百貨店、水戸ドライブイン、門のまえ ほか
ホームページ:https://www.ippin.co.jp/<外部リンク>
偕楽園で剪定された梅の枝から抽出した染料で西ノ内和紙を染め、提灯に仕立てた商品です。
登録業者:株式会社青野商店
販売場所:株式会社青野商店
ホームページ:https://www.aonoshoten.jp/<外部リンク>
偕楽園で剪定された梅の枝から抽出した染料で染めた西ノ内和紙を使い、梅型の提灯を自分で作れるキットです。
登録業者:株式会社鈴木茂兵衛商店
販売場所:株式会社鈴木茂兵衛商店
ホームページ:https://www.suzumo.com/<外部リンク>
水戸市内で醸造・瓶詰されたワインです。
登録業者:Domaine MITO株式会社
販売場所:森のシェーブル館
ホームページ:https://domaine-mito.jp/index.html<外部リンク>
水戸藩第9代藩主・徳川斉昭公が農民に感謝の意を表して作った「農人形」をかたどった最中です。水戸梅お菓子プロジェクトに参加しています。
登録業者:菓笑堀江製菓
販売場所:菓笑堀江製菓
偕楽園の梅にちなんで作られた梅の都・水戸ならではのお土産品です。ほのかな紅梅の色合いを想い起こさせる様な淡紅色が特徴的です。
登録業者:亀印製菓株式会社
梅の実を砂糖、寒天と一緒に煮つめ、竹の皮で包んだゼリー風のお菓子です。酸味のあるさっぱりとした味と美しいべっ甲色が特徴で、水戸では暑気除けとして食べられてきました。一説では、梅の実の活用にも高い関心を持っていた水戸藩第9代藩主徳川斉昭公が考案した乾酸錠(かんさんじょう)がもとになったともいわれています。
登録業者:亀印製菓株式会社
あんを求肥にくるみ、梅酢に漬け込んだシソの葉で包んで梅の実を形どった、香高い水戸の銘菓です。水戸藩第9代藩主徳川斉昭公が考案した梅干しをシソ巻きにする梅の実の保存方法を応用して「星の梅」という菓子が作られ、それから、長い年月を経て、水戸市の菓子製造業者等が工夫を重ね、現在の姿になりました。
登録業者:亀印製菓株式会社
あられを飴で棒のようにかたちづくり、きな粉をまぶした水戸の銘菓です。一説では、水戸藩第9代藩主徳川斉昭公が間食を求めた際に、奥女中であった「吉原」が、農人形に供えられた飯を干してたくわえておいたものを炒り、飴ときな粉をからめて出したことに対し、かねてから倹約につとめていた斉昭公が大層喜び、彼女の名をとって「吉原殿中」と名付けたといわれています。
登録業者:亀印製菓株式会社、有限会社モトヤ(本屋製菓)
水戸の納豆の特色である小粒大豆を使用した伝統のわら納豆のほか、各社工夫を凝らした商品を取りそろえています。
水戸の納豆の歴史等については、「納豆のまち・水戸」ホームページをご覧ください。
登録業者:株式会社笹沼五郎商店、だるま食品株式会社、天狗納豆株式会社、水戸納豆製造株式会社
納豆に切り干し大根や調味料を混ぜた茨城県発祥の郷土料理です。メーカーごとに味付けや特徴が異なります。
登録業者:株式会社笹沼五郎商店、だるま食品株式会社、水戸納豆製造株式会社
納豆を乾燥させたもので、長期保存が可能です。戦時中は兵隊さんの非常食として食べられたと言われています。
登録業者:株式会社笹沼五郎商店、だるま食品株式会社
完熟梅を昔ながらの手法で漬け込み、三日三晩天日干しして作った梅干です。
登録業者:株式会社根本漬物
水戸市では、昭和60(1985)年に、これまでと違う水戸市のイメージを創るための新しい特産品開発として、山羊乳を使ったチーズの開発が始まりました。水戸と家畜の関わりは深く、水戸藩第9代藩主・徳川斉昭公が弘道館の医局で牛を飼育し、牛乳の効用について研究していたことや、戦前の「満蒙開拓青少年義勇軍内原訓練所」の畜産部門で山羊が飼育されていたこと、戦後の食糧難時代に水戸の子どもたちに栄養価の高い山羊乳を飲ませようと当時水戸に住んでいた宣教師ハーバート・ニコルソンが数千頭にもおよぶ山羊をアメリカからつれてきたことなど、様々なエピソードが残っています。
フロマージュ・フレは、フレッシュタイプのチーズで、ヨーグルトのようなさわやかさが特徴です。
登録業者:一般財団法人水戸市農業公社
フロマージュ・フレをふんだんに使い、手作りで一つ一つ仕上げた商品で、ヨーグルトのようなさっぱりした風味とコクが特徴です。
登録業者:一般財団法人水戸市農業公社
白かびを使って熟成させた軟質チーズです。フランスではチーズの女王と呼ばれています。
登録業者:一般財団法人水戸市農業公社
オランダを代表するチーズで、まろやかなくせのない日本人向けの味わいです。料理やお酒のおつまみにもおすすめです。
登録業者:一般財団法人水戸市農業公社
表面が木炭でおおわれたヤギ乳100パーセントのチーズです。クリームチーズ風の舌触りと、コクが特徴です。サラダや料理のソースなどにも最適です。
※販売期間は、6~11月頃
登録業者:一般財団法人水戸市農業公社
南イタリア地方発祥のチーズです。生はもちろん、スライスしたものをフライパンでこげめがつく程度に焼いて食べてもおいしいです。
登録業者:一般財団法人水戸市農業公社
一般的に「さける」チーズとして知られています。森林公園の恐竜の「骨」をイメージした太めのチーズは、さく楽しみも味わえます。
登録業者:一般財団法人水戸市農業公社
水戸黄門さまとして知られる水戸藩第2代藩主・徳川光圀公(水戸黄門)の姿をかたどった素焼の人形に、顔料で手描きしたかわいらしい黄門人形です。
登録業者:茨城工芸産業株式会社(工芸デパート)
水戸藩第2代藩主・徳川光圀公(水戸黄門)が食べたとされる当時のラーメンの味を再現し、茨城県の特産品である、レンコンの粉を麺に練りこみ、ニンニク、ショウガ、ネギ、ニラ、ラッキョウの薬味が添えられています。体にもよい、あっさりとした味となっています。
登録業者:有限会社川崎製麺所 ※ホームページでは常用漢字を用いて記載しています。
江戸時代に水戸徳川家に献上されたという歴史のあるお茶を、深蒸しで、青みの深い昔ながらのお茶に仕上げました。かつて水戸藩第2代藩主・徳川光圀公がその味に感嘆し、このお茶を「初音」という名で呼ぶことをすすめたという逸話も残っています。
登録業者:株式会社牧ノ原
水戸産の梅「ふくゆい」ペーストに、偕楽園の梅干し果肉を加えた風味豊かな梅あんを、柔らかな求肥に包んだ梅干しそっくりの和菓子です。
登録業者:五條製菓有限会社
サクッとしたラスク生地に梅ペーストを塗って焼き上げています。
登録業者:株式会社にいつま(菓匠にいつま)
こしあんと梅ペーストを、柔らかい大福で包んでいます。
登録業者:株式会社にいつま(菓匠にいつま)
パイ生地に梅ペーストを入れて焼いています。
登録業者:株式会社にいつま(菓匠にいつま)
こしあんと梅ペーストをかりんとう生地で包み、蒸して乾燥させたものを揚げています。
※販売期間は、1~6月頃
登録業者:株式会社にいつま(菓匠にいつま)
農人形は、水戸藩第9代藩主・徳川斉昭公が農民と食べ物に感謝する心を大切にしようという願いをこめて、農民の形を人形にしたものです。斉昭公は農人形を食事のたびに膳にのせ、最初の一箸のご飯を供えて農民の労に感謝したそうです。
登録業者:一般社団法人七面会
水戸藩領地内で採取した粘土と釉薬原料を特定して使用しています。粘土や釉薬から生まれる深みのある味わいが特徴です。
登録業者:一般社団法人七面会
市の特産品化を推進している青パパイヤを使った甘なっとうです。甘なっとうとは、素材を砂糖で煮込んだ和菓子のことを言います。
登録業者:青パパイヤ栽培研究会
市内の若手農家が、常澄地区で生産されたコシヒカリ100%で作り出した麺で、和食、中華、洋食とあらゆる麺料理に利用できます。
登録業者:水戸農業協同組合
偕楽園で剪定された梅の枝から抽出した染料で西ノ内和紙を染め、提灯に仕立てた商品です。
登録業者:株式会社青野商店
和紙を張った提灯に、水戸藩第9代藩主・徳川斉昭公が「雪裡春を占む天下の魁」と詠まれた「魁」の文字を手書きしています。
登録業者:株式会社蔭山利兵衛商店
「水戸の伝統工芸品である提灯を手軽に」をコンセプトにした筒型の手持ち提灯です。
※デザインは応相談。
登録業者:株式会社鈴木茂兵衛商店
偕楽園で剪定された梅の枝から抽出した染料で染めた西ノ内和紙を使い、梅型の提灯を自分で作れるキットです。
登録業者:株式会社鈴木茂兵衛商店
濃厚な甘みが特徴で、おやつ感覚で食べられるミニトマトです。
登録業者:株式会社ドロップ
フルーツトマトだけを贅沢に使用した完全無添加トマトジュースです。
登録業者:株式会社ドロップ
水戸市内で醸造・瓶詰されたワインです。
登録業者:Domaine MITO株式会社
みとちゃんと米俵の形をした人形焼の詰合せです。材料には茨城県産の米粉を使用しています。
登録業者:株式会社ひろせ(お菓子処ひろせ)
水戸市マスコットキャラクターみとちゃんの形をしたチョコレートです。チョコ・ミルク・梅の3つの味が楽しめます。
登録業者:社会福祉法人清順会(チョコレート工房ほたる)
水戸市内で40年間洋食屋を営む「花きゃべつ」が、茨城県内の食材を使用したプリンを開発しました。水戸市の養蜂家から直送した蜂蜜を使用し、上品な甘さ引き立つ一品です。
登録業者:洋食屋花きゃべつ
茨城の梅の酸味と香りを生かして加工し、日持ちするハードゼリーにしたお菓子です。
登録業者:フレッシュグリーン
いちょうの葉の形をしたココナッツ・チョコアーモンド・くるみ味のクッキーです。歴史館の美しいイチョウ並木を絵にしたこだわりのパッケージに包まれています。
登録業者:フレッシュグリーン
市内養鶏園の卵と市内で加工されたほしいもの切り落としを使用しています。柔らかく風味豊かなバターマドレーヌと、もちっとした食感のほしいもを一緒に味わえます。
登録業者:フレッシュグリーン
水戸市で生産されたコシヒカリの米粉を使用しており、「福米粉プロジェクト」に参加しています。ふわふわできめ細やかな口当たりが特徴です。
登録業者:株式会社燦食(BIZENBORI Chiffon Cakes)
ホワイトチョコレートが練り込まれており、しっとりとした食感が味わえます。品名の「いやどうも」は、茨城弁に由来しています。JR東日本おみやげグランプリ2020審査員特別賞受賞商品です。
登録業者:株式会社ホリイ(DAiCHAN SWEETS)
水戸の老舗うなぎ屋が新たに醸造したビールです。水の都、水戸の豊かな水を使用しており、軟水のやわらかい口当たりが特徴です。とろりん・しっかり・さわやか・ささやか・かっちり・あまくろの6種類の味があります。「とろりん」と「しっかり」は、ジャパン・グレートビア・アワーズ2024で銅賞を受賞しました。
登録業者:有限会社ぬりや
パッケージは偕楽園の梅をイメージし、水戸市をメインとした茨城県産の梅と赤じそを使って、マスタードに風味づけをしております。
登録業者:Here and There合同会社
パッケージは偕楽園の梅をイメージし、水戸市をメインとした茨城県産の梅と赤じそを使って、国産のうずらのたまごに風味づけをしております。
登録業者:Here and There合同会社
日本三名園のひとつである「偕楽園」の梅の実も使用した梅酒です。
登録業者:吉久保酒造株式会社
水戸藩第9代藩主・徳川斉昭公が農民に感謝の意を表して作った「農人形」をかたどった最中です。水戸梅お菓子プロジェクトに参加しています。
登録業者:菓笑堀江製菓
1.亀印製菓株式会社
住所:水戸市見川町2139番地の5
電話:029-305-2211
ホームページ:kamejirushi.co.jp/<外部リンク>
2.有限会社モトヤ(本屋製菓)
住所:水戸市東台2-3-16
電話:029-221-2980
ホームページ:http://www.yoshiwaradentyu.com/<外部リンク>
3.五條製菓有限会社
住所:水戸市姫子1丁目807番1号
電話:029-252-2317
4.株式会社にいつま(菓匠にいつま)
住所:水戸市堀町2160-5
電話:029-251-8772
ホームページ:www.niituma.com/<外部リンク>
5.水戸パパイヤ栽培研究会
電話:029-259-2212
6.株式会社ひろせ(お菓子処ひろせ)
住所:水戸市曙町10-8
電話:029-257-8339
ホームページ:https://www.e-okashi.biz<外部リンク>
7.社会福祉法人清順会(チョコレート工房ほたる)
住所:水戸市吉沼町519番地6
電話:029-231-7222
ホームページ:http://seijun-kai.or.jp/<外部リンク>
8.洋食屋花きゃべつ
住所:水戸市南町2-6-31
電話:029-306-6850
ホームページ:https://www.mito-hanakyabetsu.com/<外部リンク>
9.フレッシュグリーン
住所:水戸市緑町2-2-21
電話:029-221-6220
ホームページ:http://fresh-green.info/<外部リンク>
10.株式会社燦食(BIZENBORI Chiffon Cakes)
住所:水戸市本町1-5-30
電話:029-291-7703
ホームページ:https://bizenbori-chiffon-cakes.com/<外部リンク>
11.株式会社ホリイ(DAiCHAN SWEETS)
住所:水戸市見川2-108-26 一周館A-101
電話:029-251-2705
ホームページ:https://daichan-sweets.com/Sweets<外部リンク>
12.菓笑堀江製菓
住所:東茨城郡茨城町常井675-22
電話:029-292-3924
1.だるま食品株式会社
住所:水戸市柳町1丁目7番8号
電話:029-221-7068
ホームページ:http://www.darumanatto.jp/<外部リンク>
2.株式会社笹沼五郎商店
住所:水戸市三の丸3丁目4番30号
電話:029-225-2121
ホームページ:http://www.tengunatto.jp/<外部リンク>
3.天狗納豆株式会社
住所:水戸市柳町1丁目13番13号
電話:029-221-4225
ホームページ:http://www.tengunatto.com/<外部リンク>
4.水戸納豆製造株式会社
住所:水戸市本町3丁目8番6号
電話:029-221-4281
ホームページ:http://www.mitonatto.com/<外部リンク>
5.株式会社根本漬物
住所:水戸市渡里町1800番地
電話:029-221-6153
ホームページ:http://www.nemotuke.com/<外部リンク>
6.一般財団法人水戸市農業公社
住所:水戸市赤塚2丁目27番地
電話:029-251-5532
ホームページ:http://www.mito-apc.com/<外部リンク>
(直営工場・店舗)
水戸市手づくりチーズ工房「森のシェーブル館」
住所:水戸市全隈町1454 水戸市森林公園内
電話:029-255-1482
ホームページ:http://www.chevre-kan.com/<外部リンク>
7.株式会社ドロップ
住所:水戸市成沢町870‐7
電話:029-246-6711
ホームページ:dropfarm.jp/<外部リンク>
8.有限会社川崎製麺所 ※ホームページでは常用漢字を用いて記載しています。
住所:水戸市東大野2163-1
電話:029-303-5150
ホームページ:http://www.mitohan.co.jp/<外部リンク>
9.水戸農業協同組合
住所:水戸市赤塚2丁目27番地
電話:029-254-5113
ホームページ:http://www.mt-ib-ja.or.jp/<外部リンク>
10.Here and There合同会社
住所:水戸市五軒町3-3-8
SNS:https://www.instagram.com/here_and_there_llc/?hl=ja<外部リンク>
1.株式会社牧ノ原
住所:水戸市見川2-108-26アーバンテラス一周館A棟311号室
電話:029-291-8686
ホームページ:http://www.ryokucha.co.jp/index.html<外部リンク>
2.Domaine MITO株式会社
住所:水戸市全隈町1416-1 水戸市森林公園 自然環境活用センター
ホームページ:domaine-mito.jp/<外部リンク>
3.有限会社ぬりや
住所:水戸市泉町3-5-9
電話:029-221-3265
SNS:https://www.instagram.com/mitobrewing/<外部リンク>
4.吉久保酒造株式会社
住所:水戸市本町3-9-5
電話:029-224-4111
ホームページ:https://www.ippin.co.jp/<外部リンク>
1.茨城工芸産業株式会社(工芸デパート)
住所:水戸市南町3丁目4番5号
電話:029-224-2317
2.一般社団法人七面会
ホームページ:www.shichimenyaki.com/<外部リンク>
3.株式会社青野商店
住所:水戸市新荘1丁目5番50号
電話:029‐221‐2491
ホームページ:www.aonoshoten.jp/<外部リンク>
4.株式会社蔭山利兵衛商店
住所:水戸市本町3丁目3-7
電話:029‐221‐3666
ホームページ:https://kageyamashouten.com/<外部リンク>
5.株式会社鈴木茂兵衛商店
住所:水戸市袴塚1丁目7番5号
電話:029‐221‐3966
ホームページ:www.suzumo.com/<外部リンク>
水戸市優良観光土産品は、上記各事業者の直営店舗等のほか、JR水戸駅自由通路内の売店「おみやげや プラム水戸」、水戸駅ビル「エクセルみなみ」3階「茨城味撰倶楽部」コーナー、「水戸ドライブイン ひたちの里 水戸インター店」などにおいても購入ができます。また、「水戸の梅まつり」開催期間は、会場である偕楽園内に臨時売店が設置され、そこにおいても購入ができます。各個別店舗の取扱状況は、各製造事業者等の取引内容によって異なりますので、詳細につきましては、各事業者にお問い合わせください。