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リモート検査の予約サイトはこちら → https://e.kanameto.me/wreserve/mitocity/dates?category=51<外部リンク>
職員と指定給水装置工事事業者の間で,パソコンやスマートフォンのビデオ通話機能を利用して,職員が現地に訪問せずに遠隔で行う検査手法です。
リモート検査は,主に一般住宅の給水装置規模(事務所や店舗でも可)を対象としています。ただし,1つの建築物に2つ以上のメーターを設置する場合は除きます。つきまして,宅地分譲に伴う共有管やマンション・アパート等の大規模な物件は対象外となります。詳しくは図面申請時または申請後に職員までお問い合わせ下さい。
従来の職員立会い検査で受検することも可能ですが,リモート検査を推奨しています。リモート検査で受検した場合,以下のようなメリット・デメリットがあります。
【メリット】
◎オンラインによる検査予約が可能
→スマートフォン・パソコン等でいつでも予約の申し込み・変更・キャンセルをすることができます。メーター受取日もオンライン予約が可能です。
◎希望する日に予約が取りやすい
→従来の検査は検査員1人につき午後3枠でしたが,リモート検査は7枠となります。
【デメリット】
●データ通信料が掛かる
→通信用のスマートフォンは各自でご用意願います。1回のリモート検査でおおよそ0.15ギガのデータ通信量となります。
以下記載の受検方法は,刷用として「リモート検査の手引き」をご用意しています。
窓口にて配布しています↓
※IDとパスワードは電話または窓口で公表しています。
リモート検査の予約を取る方法は2通りあります。
1つ目はスマートフォンのアプリ「Line」から予約を取る方法です。
2つ目はスマートフォンやパソコンのブラウザから予約サイトにアクセスする方法です。
予約サイトはこちら → https://e.kanameto.me/wreserve/mitocity/dates?category=51<外部リンク>
↓予約サイトトップ画面