強風時には資源物やごみの袋が飛散し、通行の妨げになったり、袋が破れて中身が散乱したりしてしまうことがありますが、集積所は各集積所の利用者で清潔を保持することとなっております。
資源物やごみの袋の飛散を防ぐために、ごみを出す際には次のように対応するなど、ご協力をお願いします。
- ネットを設置する。(設置の際は、集積所の管理者の許可を得てください。)
ホームセンター等で販売しているネットで覆っていただくと、飛散防止に効果的です。ネットの周りに重しをつけると、さらに効果的です。(ネットの設置は、カラス除けとしても効果があります。)
- 空気を抜いて、大きなごみ袋の間に挟んで出す。
特に資源物B(ペットボトル、白色トレイ)、プラスチック製容器包装などの軽いものを出す際は、できるだけ袋の空気を抜いてから、飛散しないように大きなごみ袋の間に挟むなどして出すことで風の影響を軽減できます。
地域の生活環境保全のため、ご理解とご協力をお願いします。