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海洋プラスチックごみ問題や地球温暖化などの解決に向け、令和2年7月1日から全国で、小売業を営むすべての事業者が対象となるプラスチック製買物袋の有料化が始まりました。
水戸市では、環境への配慮だけでなく、感染症予防も目的として、コンビニエンスストアでの買い物をする際は、清潔なエコバッグを持参することを推進する「みとコンビニスタイル24時間(MCS24)」を、独自の取組として展開しています。
令和2年7月1日(水曜日)から
水戸市内コンビニエンスストア 約150店舗
市民の皆様には、以下の3点に積極的に取り組んでいただくようお願いいたします。
清潔なエコバッグを使って「MCS24」を実践し、地球と人にやさしい社会を目指しましょう。
水戸市内のコンビニエンスストアに、啓発ポスターを掲示します。
7月1日から、レジ袋が有料化されます。[PDFファイル/296KB]