ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類からさがす > 健康と福祉 > 高齢者福祉 > 高齢者福祉サービス > みと生きがい支えあい共創ラボ > 『みと生きがい支えあい共創ラボ』発足準備セミナーを開催しました

本文

『みと生きがい支えあい共創ラボ』発足準備セミナーを開催しました

ページID:0096261 更新日:2025年3月31日更新 印刷ページ表示

「共創による高齢社会の課題解決に向けて―民間企業と地域の連携が拓く未来―」                

発足準備セミナー・トークセッション場面写真

日時及び会場

 令和7年2月27日(木曜日)14時から16時まで 

 水戸市民会館 中会議室303・304

参加者

 50名 〔35事業所〕

内容

内容
項目 内容・登壇者
主催者挨拶 水戸市長 高橋 靖
行政説明

水戸市における高齢者福祉の現状と課題 ―「水戸市第9期高齢者福祉計画・介護保険事業計画」が描く展望と民間企業への期待― [PDFファイル/6.59MB]

 水戸市福祉部高齢福祉課 課長 美齊津 諭代

事業説明

「みと生きがい支えあい共創ラボ」事業趣旨説明 [PDFファイル/7.11MB]

 水戸市福祉部高齢福祉課 主幹 大森 昭佳

基調講演

共創による高齢社会の課題解決に向けて
―民間企業と地域の連携が拓く未来―

【講師】
 茨城大学人文社会科学野 教授 今村一真 氏

トークセッション  

民間企業の先駆的事例を共有し,参加者の皆さまと今後の展望等を語り合いました。

【コーディネーター】
 茨城大学人文社会科学野 教授 今村一真 氏

【パネリスト】
 水戸ヤクルト販売株式会社 代表取締役社長  内藤学 氏

参加者の声 ~アンケート結果より~

企業・団体等参加者

  • 健康寿命の延伸により財政を支え,社会不安を軽減する。大変重要な使命のあるプロジェクトに参画でき光栄に存じます。
  • 企業単独では想いがあっても実現が難しそうなことも,協力の輪を広げることで,今まで実現ができなかった事が実現へ進めることができると思いました。
  • 地域の縁,つながりが希薄になる中で,高齢者の生活を支えるしくみはとても大事です 切実です 一企業・団体のみで解決できるものではない 課題解決のためにいっしょに参加し取り組みたいと考えます。
  • 他の企業さんがどのような取り組みをされているのか様々な情報を得られることも期待しながら,いかに地域で支え合う仕組みが作れるかを考えていければよいなと思います。
  • 盛りあがりをみせるラボとなり市民を支える機関として官民一体として機能していって頂くことを期待しております。

高齢者支援センター等参加者

  • 民間企業さんとどんどんつながっていきたいと思いました!
  • 地域のコミュニティの限界を多くの事業者に知って頂き,今後,協働できる事を願います。ワークショップ楽しみです。
  • 企業の方々が地域づくりに参画して下さることはありがたいと思います。アイデアの出し合いをして,何かできれば良いと思います。
Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)