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【令和5年度は終了しました】令和5年度小児インフルエンザ予防接種(任意接種)

ページID:[[open_page_id]] 更新日:2024年2月14日更新 印刷ページ表示

※令和5年度の接種は令和6年1月31日をもって終了しました。

水戸市では、小児等を対象としたインフルエンザ予防接種費用の一部を助成します。
令和5年10月1日から令和6年1月31日までの期間に接種された予防接種が対象で、1歳以上高校3年生年齢相当の方が接種費用助成の対象となります。

※小児インフルエンザ予防接種は、予防接種法に基づき実施される「定期接種」とは異なり、希望者が各自で受ける「任意接種」です。「任意接種」の接種費用は自己負担となります。

インフルエンザとは

季節性インフルエンザは流行性があり、いったん流行が始まると、短期間に多くの人へ感染が拡がります。日本では、例年12月~3月が流行のシーズンです。主な感染経路は飛沫感染と接触感染です。症状としては、38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感等の症状が比較的急速に現れるのが特徴です。併せて、普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳等の症状も見られます。こどもではまれに急性脳症を伴うなど重症になることがあります。

実施期間

令和5年10月1日から令和6年1月31日まで

対象者

1歳から高校3年生年齢相当の方

※接種日当日に水戸市に住民登録のある方が対象になります。

個人負担

実施医療機関の接種料金から公費負担額(1回につき1,500円)を差し引いた額

※接種料金は実施医療機関ごとに異なります。

助成回数と接種間隔

 
対象年齢 助成回数 接種間隔
1歳以上13歳未満 2回

2~4週間の間隔で2回(免疫効果を考慮すると4週間が望ましい)

13歳以上高校3年生年齢相当まで 1回

※公費助成の回数は、年齢によって異なります。
 接種期間中、12歳の方が1回目を接種し、2回目を接種する前に13歳を迎えた場合、2回目の予防接種券は使用できません。詳しくは、郵送される予防接種券をご覧ください。

持参するもの

  • 母子健康手帳
  • 個人負担金
  • 予防接種券・予診票

※予診票は、接種日にご自宅で記入して実施医療機関にご持参ください。2回目接種分の予診票は、各実施医療機関で配布しますので、1回目接種後にお受け取りください。

予防接種を受けるときの注意

  • すべて個別接種(医療機関)で実施します。必ず事前に実施医療機関へ予約してください。
  • 予防接種の年齢は、誕生日の前日から数えます。接種期間中に1歳となる方は、1歳の誕生日の前日から接種可能となります。
  • 未成年者の接種には保護者が付き添ってください。もし祖父母の方など(代理人)が付き添う場合は、保護者の委任状が必要となります。委任状が無い場合は接種を受けられません。また、18歳の方の接種における予診票の接種同意記名については、本人の自署が必要になります。
  • 予防接種券及び予診票が届かない方は、保健予防課までお問い合わせください。
  • 新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンとは、接種の間隔をあける必要がなくなったため、同じ日に接種を受けることができます。ただし、インフルエンザワクチン以外のワクチンと新型コロナワクチンとは、互いに片方のワクチンを接種してから2週間以上の間隔をあける必要があります。

添付ファイルのダウンロード

委任状(見本) [PDFファイル/34KB]

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