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重層的支援体制整備事業
重層的な支援体制がスタートしました
さまざまな困りごとを抱える方に対し、本市ではこれまで「こども」「障害者」「高齢者」「生活困窮者」といった分野ごとに支援してきました。
今後は、さまざまな困りごとを丸ごと受け止め、その課題の解決に向けて分野横断的に、地域、行政、支援機関などがチームになって、市全体で共に課題解決に向けて取り組みます。
重層的支援体制整備事業とは
重層的支援体制整備事業は、2020(令和2)年6月に社会福祉法を改正し、複数の課題を抱えている人や地域から孤立している人などの課題に対応するため、既存の相談支援等の取組を生かしながら、地域住民の複雑化・複合化した支援ニーズに対応する包括的な支援体制を構築する仕組みとして、国によって創設されました。

出典:厚生労働省ホームページ
重層的な支援体制によって変わること
・既存の制度を利用できない方でも必要な支援を受けられるような仕組みづくり
・必要な支援が届いていない方に、支援を届けるための働きかけ
・受け付けた相談について、多様な分野、支援機関などがチームとなって課題解決まで寄り添う相談支援体制づくり
相談の流れ
- まずは困りごとに近いと思う相談窓口へ(間違っていても大丈夫)
- 受け付けた相談窓口で困りごとを聞き取ります
- 必要に応じて、困りごとに関連する相談窓口が連携してチームとして課題解決に向けてご支援します
- 困りごとが解決するまでチームによるサポートを継続します
地域の皆様の「気になる」「心配」などの気づきが支援につながります。
できることから実践してみましょう!
・声かけをする(困っていそうな方に声をかける)
・気にかける(異変はありませんか?)
支援が必要と思われる方がいた場合は、身近な相談窓口にご連絡ください。
身近な相談窓口
| 分野 | 相談窓口 | 連絡先 | 詳細 | |
|---|---|---|---|---|
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高齢 ・ 介護 |
基幹型地域包括支援センタ- ※日常生活圏域を担当する圏域型地域包括支援センターが市内に8か所あり、それぞれが担当する中学校区があります。お住まいの中学校区を確認のうえ、ご連絡ください。 |
029- |
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中央地域包括支援センター 担当中学校区:第一、第二 |
029- 306- 9582 |
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| 東部地域包括支援センター 担当中学校区:第三、千波 | 029- 246- 6216 |
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南部第一地域包括支援センター 担当中学校区:第四 |
029- 246- 5690 |
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| 南部第二地域包括支援センター 担当中学校区:緑岡、見川、笠原 | 029- 303- 8255 |
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| 北部地域包括支援センター 担当中学校区:飯富、第五、石川、国田 | 029- 246- 6003 |
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| 西部地域包括支援センター 担当中学校区:赤塚、双葉台 | 029- 246- 6333 |
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| 常澄地域包括支援センター 担当中学校区:常澄 | 029- 246- 6155 |
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| 内原地域包括支援センター 担当中学校区:内原 |
029- |
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| 障害 |
東部基幹相談支援センター 担当中学校区:第一、第二、第三、千波、第四、常澄 |
029- |
障害のある方やそのご家族、専門機関などの相談窓口 | |
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西部基幹相談支援センター 担当中学校区:緑岡、見川、笠原、飯富、第五、石川、国田、赤塚、双葉台、内原 |
029- 309- 6630 |
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| こども |
こども家庭センター |
妊娠、出産、こどもの健康と子育てについての相談 |
029- |
水戸市こども家庭センター |
| こどもの養育に関する相談 | 029- 232- 9111 |
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| 子育て相談窓口(子育て支援施設や事業の情報提供) | 029- 350- 5577 |
子育て相談窓口(利用者支援事業)について | ||
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生活 |
自立相談支援室 | 029- 291- 3941 |
自立相談支援事業 | |
事業内容
1.包括的相談支援事業
属性、世代、相談内容に関わらず相談を受け止め、包括的な支援を実施します。複雑化・複合化した事例等は多機関協働事業につなぎます。
2.参加支援事業
社会とのつながりづくりに向けた支援を行います。また、既存の社会参加に向けた支援では対応できない方や世帯のニーズに対応していきます。
3.地域づくり事業
地域住民同士がつながりを強め、住民同士が見守り、ともに支えあえる地域づくりに向けた取組を行います。また、地域住民が互いに交流できる多様な場や居場所の整備を進めます。
4.アウトリーチ等を通じた継続的支援事業
必要な支援が届いていない人に支援を届けます。また、各種会議や支援関係機関等との連携、地域住民とのつながりを通じて、潜在的なニーズを抱える相談者を見つけます。
5.多機関協働事業
各支援機関では対応が困難な複雑化・複合化した事例について、役割分担や支援の方向性の全体調整を行い、支援プランを作成するとともに、支援の進捗状況等を把握し、各支援機関に助言を行います。








