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自立相談支援事業では仕事・生活・住まいにお困りの方の相談を受け付けています
経済的な理由で仕事・生活にお困りの方,また住まいにお困りの方を対象とした相談窓口を設置しています。専門の支援員がお困りの内容を丁寧にお伺いし,経済的・社会的自立に向けた支援を行います。下記の事業はすべて相談無料・利用無料です。まずはお気軽にご相談ください。
対象者
- 離職やその他の理由により,生活に困窮しており,経済的な自立に向けた支援を希望する方
- 住まいに関してお困りの方
支援内容
自立相談支援事業
仕事・生活・住まいにお困りの方の相談を包括的に受け付けています。相談内容に応じて関係機関と連携し,必要な支援を行います。住居確保給付金,家計改善支援事業,就労準備支援事業及び居住支援事業(シェルター事業)の利用をご希望の際も,受付は自立相談支援事業の相談窓口です。
まずはお気軽にご相談ください。
【相談例】
・仕事を辞め預貯金で暮らしてきたが,家賃の支払いが苦しくなっている。
・配偶者が亡くなり,1人用の住居へ転居したいが,高齢のため部屋がなかなか見つからない。費用も不安である。
・寮付の仕事を辞め,住むところがなく,車上生活状態である。
等
【相談窓口】
水戸市自立相談支援室(運営:水戸市社会福祉協議会)
・住所: 水戸市中央1-4-1 水戸市役所2階 窓口213
・相談ダイヤル: 029-291-3941
・受付時間: 午前8時30分から午後5時00分(土日祝年末年始除く)
・メールアドレス: jiritusien@mito-syakyo.or.jp
まずはお気軽にご相談ください。
【相談例】
・仕事を辞め預貯金で暮らしてきたが,家賃の支払いが苦しくなっている。
・配偶者が亡くなり,1人用の住居へ転居したいが,高齢のため部屋がなかなか見つからない。費用も不安である。
・寮付の仕事を辞め,住むところがなく,車上生活状態である。
等
【相談窓口】
水戸市自立相談支援室(運営:水戸市社会福祉協議会)
・住所: 水戸市中央1-4-1 水戸市役所2階 窓口213
・相談ダイヤル: 029-291-3941
・受付時間: 午前8時30分から午後5時00分(土日祝年末年始除く)
・メールアドレス: jiritusien@mito-syakyo.or.jp
住居確保給付金
- 離職や廃業または休業により著しく収入が減少し,住居を失う恐れのある方を対象に,求職活動を行い就職するまでの間(原則3か月,最長9か月間)家賃を支給します。ただし,支給できる家賃額には上限があります。
- 下記の家計改善支援事業をご利用の方で,家賃の低廉な住宅への転居により家計の収支状況の改善が見込まれる方を対象に,転居に必要な費用(入居先への敷金を除く初期費用及び家財運搬費用)を支給します。支給できる費用の上限は,1の家賃上限額の3倍です。
1,2のいずれの給付金も,支給を受けるには上記の要件の他いくつかの要件を満たす必要があります。
詳しくはこちらのページをご覧ください。
家計改善支援事業
家計に関する困りごとを整理し,どうすれば解決できるのか,一緒に考え,自分で家計管理ができるよう支援します。
【相談例】
・何にいくら使っているかわからなくなってしまい,整理したい。
・借金の返済が苦しい,税金の滞納がある。
・贅沢はしていないのに,生活費が足りない。
・今の収入でやりくりしたいが,何をどうしたらよいかわからない。
等
【支援内容】
・家計状況の見える化
・公共料金や税の滞納の解消に向けた計画的な支援調整
・債務整理に関する弁護士等の専門窓口への同行支援
【相談例】
・何にいくら使っているかわからなくなってしまい,整理したい。
・借金の返済が苦しい,税金の滞納がある。
・贅沢はしていないのに,生活費が足りない。
・今の収入でやりくりしたいが,何をどうしたらよいかわからない。
等
【支援内容】
・家計状況の見える化
・公共料金や税の滞納の解消に向けた計画的な支援調整
・債務整理に関する弁護士等の専門窓口への同行支援
居住支援事業(シェルター事業)
生活に困窮し,居住できる住まいのない方を対象に,3か月間に限り衣食住を無償で提供します。3か月の間に次の住まい探しを支援します。
詳しくはこちらのページをご覧ください。
就労準備支援事業
復職に不安があってすぐに就労することが難しい方に対し,就労する準備として基礎能力の形成を支援します。
【相談例】
・仕事を辞めてから昼夜逆転生活になってしまい,なかなか直せない。
・対人関係で上手くいかず仕事を辞めたが,コミュニケーションが元々苦手で,自宅にひきこもっている。
・離職してから期間が空いてしまい,何をどうしたらよいかわからない。働かなければとは思うが,働ける自信がない。
等
【支援内容】
・昼夜逆転等の生活リズムの改善
・就労体験やボランティア活動への参加調整,聞き取り支援
・1週間から2週間の短期の就労のサポート,聞き取り支援
【相談例】
・仕事を辞めてから昼夜逆転生活になってしまい,なかなか直せない。
・対人関係で上手くいかず仕事を辞めたが,コミュニケーションが元々苦手で,自宅にひきこもっている。
・離職してから期間が空いてしまい,何をどうしたらよいかわからない。働かなければとは思うが,働ける自信がない。
等
【支援内容】
・昼夜逆転等の生活リズムの改善
・就労体験やボランティア活動への参加調整,聞き取り支援
・1週間から2週間の短期の就労のサポート,聞き取り支援