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水戸市消費者サポーターをご活用ください

ページID:0115833 更新日:2025年3月4日更新 印刷ページ表示

1 消費者を取り巻く環境

 近年、少子高齢化の進行や急速に進むデジタル社会の中で、情報リテラシーにおいて消費者自身の脆弱性や世代間・地域間の格差を感じる場面が多くなっています。これらに伴い、悪質商法やインターネット取引に関するトラブルなど、消費者被害の内容はより多様化・複雑化しており、消費者トラブルは依然として後を絶ちません。

 今後、さらに新たな特殊詐欺が生み出され、手口がますます悪質・巧妙化していくことも懸念されており、消費者被害は私たちの生活に深く関わる重要な課題となっています。これまで被害者は高齢者が大半を占めていましたが、民法改正による成年年齢の引下げや、スマートフォンなど身近なIT端末の普及により、子どもから高齢者まで、年齢を問わずトラブルに巻き込まれるリスクが高まっています。

 また、近年は記録的な大雨や高温など、異常気象の影響による災害が発生しています。異常気象の一因とされている地球温暖化は、私たち人類の責任であるとも言われており、一人一人の日々の消費行動の積み重ねが地球環境に大きな影響を及ぼしていることを自覚する必要があります。

 そのため、すべての市民に対し、教育・家庭・地域が密に連携しながら、「自ら考え、適切に判断できる消費者の育成」が求められています。あわせて、消費者被害防止に向け、知識や知恵を生かし、地域全体で声をかけ合いながら注意していくことが重要です。

2 水戸市消費者サポーターとは

 「みと消費者市民大学」(※)の課程を修了した方を、「水戸市消費者サポーター」(以下「サポーター」という。)として、水戸市が委嘱しています。サポーターは、各地域において消費生活に関する啓発や見守り活動を行い、消費者トラブル等の異変に気付いた際には、市消費生活センターへつなぐゲートキーパーの役割を担っています。また、地域における消費者教育の担い手として、市民の皆様と同じ立場から、消費生活に関する情報発信や啓発活動を行っています。

 これまでに第5期生までが修了し、延べ108人のサポーターが誕生しました。現在、それぞれの地域で活動しています。さらに、サポーター同士で「水戸市消費者サポーターの会」(以下「サポーターの会」という。)を結成し、学習会の開催やイベントへの参加など、様々な活動に取り組んでいます。

 2024年度には、消費者庁との連携により、サポーターによる見守りパンフレットを作成しました。また、サポーターの会の取組が消費者庁の事例集に掲載されました。

サポーターによる見守りパンフレット [PDFファイル/6.93MB]

水戸市消費者サポーターの会について(消費者庁記事) [PDFファイル/980KB]

みと消費者市民大学

 消費生活に関する幅広い知識を学ぶことで、消費者問題の被害に遭わないための自立支援にとどまらず、消費者市民として、「水戸市消費生活条例」に掲げる公正で持続可能な社会である「消費者市民社会」の形成に参画し、地域の見守り役となるサポーターの養成を目的として開催しています。また、市民大学修了生を対象に、翌年度には「市民大学院」を開催しています。

街頭キャンペーン  福寿のつどい

3 水戸市消費者サポーターをご活用ください

 例えば、水戸市社会福祉協議会では、例年、各地区で開催している「福寿のつどい」において、消費者啓発(パンフレットに基づき、10分程度の説明)にサポーターを活用しています。

 サポーターによる啓発は無償で行っておりますので、積極的な活用について御検討くださいますようお願いいたします。サポーターの派遣を希望される場合は、水戸市市民生活課まで御連絡ください。

4 水戸市消費者サポーターになるには

 ​水戸市消費者サポーターは、「みと消費者市民大学」の所定の課程を修了した方に対し、水戸市が委嘱しています。

 次回の市民大学は、令和9年に開催する予定です。開催については、「広報みと」および水戸市ホームページ等でお知らせします。

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