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「広報みと digital plus」 Vol.33 令和7年7月25日号

ページID:0104423 更新日:2025年7月25日更新 印刷ページ表示

いよいよ水戸黄門まつり!

水戸偕楽園花火大会<外部リンク>

千波湖の夜空を彩る風物詩、水戸偕楽園花火大会は、いよいよ明日開催!
野村花火工業が手がける国内最高峰の花火、約5,000発の迫力をお楽しみください。

※見どころなど、詳細は、水戸黄門まつり特設ページ<外部リンク>をご覧ください。

開催日時:7月26日(土曜日)午後7時30分~午後8時30分
※荒天時は27日(日曜日)に順延
会場:千波湖

会場案内・交通規制情報

花火大会会場案内

有料観覧席への行き方

本祭<外部リンク>

水戸の夏の風物詩、大人もこどもも大盛り上がりの2日間がやってきます!

 1日目(8月2日(土曜日))に開催される、恒例の「水戸黄門カーニバル」や、水戸の伝統工芸品である水府提灯が並ぶ「水戸黄門提灯行列」などが行われ、2日目(8月3日(日曜日))は、「神輿連合渡御」や「山車(だし)の大叩き合い」をはじめ、まちを一層盛り上げるイベントが多数行われます!
 クライマックス「いざ水戸黄門まつり!」では、水戸大使を務める、和楽器バンドのボーカル・鈴華ゆう子さんが、まつりイメージソングの生歌唱を行います。

※見どころなど、詳細は、水戸黄門まつり特設ページ<外部リンク>をご覧ください。

開催日時:8月2日(土曜日)午前11時~午後9時・3日(日曜日)午前10時~午後8時

会場案内・交通規制情報

本祭会場案内

熱中症にご注意ください

花火大会や本祭当日は、熱中症警戒アラートが発表される可能性があります。
特に身長の低いこどもは、地面からの照り返しの影響を受けやすいほか、風通しが悪いうえ、汗をかく能力が低いことなどから、大人以上に熱中症になりやすい傾向があります。

ご来場の際には、こまめな水分補給など、ご自身でも熱中症対策をしていただくとともに、市民会館をはじめとする冷房のあるお休み処や、クーリングシェルターを積極的にご活用ください。

適切な熱中症予防に取組み、楽しくまつりに参加しましょう!
※熱中症に関する詳しい情報は、市ホームページをご覧ください。

本祭当日に設置されるお休み処など

詳細・お問合せ

水戸観光コンベンション協会(Tel:029-224-0441)
または水戸市観光課(Tel:029-232-9189)

【募集】梅のまち・水戸でおもてなし!水戸の梅大使になりませんか

梅大使の写真

「水戸の梅まつり」でのお出迎えをはじめ、イベントやメディア出演など、さまざまな場面で水戸市の魅力をPRする「2026年水戸の梅大使」を募集します!

申込み:8月29日(金曜日)(午後5時必着)までに、応募用紙に記入し、上半身・全身の写真各1枚を添えて、郵送または水戸観光コンベンション協会の窓口で
※応募用紙は、同協会、同協会ホームページで入手できます。

※詳細は、水戸観光コンベンション協会ホームページ<外部リンク>をご覧ください。

募集概要

 
応募資格
  1. 令和7年7月1日現在で満18歳以上の方(高校生を除く)
  2. 水戸市内へ通勤可能な方
  3. 事務局が指定した日に活動可能な方
  4. 他の観光大使などとして活動中の場合、
    その活動時間が水戸の梅大使の活動時間と重複しない方
募集人数 6名
活動期間
  • 12月(事務局が指定した日):事前研修
    (着物の着方、接客マナー、美容、観光施設勉強会など)
  • 令和8年1月~3月:約50日間(事務局が指定した日)
  • 令和8年4月~12月:約30日間(月2~4日程度)
活動内容
  • 「水戸の梅まつり」でのお出迎え
  • 観光案内
  • テレビ・ラジオ出演
  • 撮影会モデル
  • 各種キャンペーンへの参加 など
服装 水戸観光コンベンション協会で用意する振袖(夏用・冬用)など
※活動期間終了後は贈呈します。
報酬
  • 12月~令和8年3月の「水戸の梅まつり」に関する活動:33万
     ※事務局が指定した勤務日にすべて従事した場合
  • 令和8年1月~12月:1日1万円、半日(4時間以内)5,000
  • 10万円相当の商品券(活動期間終了後に贈呈)

※いずれも交通費を含みます。

選考方法 面接審査 9月23日(火曜日・祝日)に、県三の丸庁舎で行います。

活動の様子(2024年)

梅大使の写真「水戸の梅まつり」でのお出迎え

梅大使の写真「水戸黄門まつり」での提灯行列

詳細・お問合せ

水戸観光コンベンション協会(〒310-0011三の丸1-5-38県三の丸庁舎1階、Tel:029-224-0441)

または水戸市観光課(Tel:029-232-9189)

救急車を呼ぶかどうか迷ったときは

熱中症になりやすい夏は、救急車の出動が増えます。
救急要請が集中すると、救急車の台数が不足し、必要な人のもとへ駆けつけることができなくなってしまいます。

救急車の適正利用をお願いします。

迷ったときは救急電話相談が便利です!

「体調がとても悪そうだけど、会話もできるし救急車を呼ぶほどじゃないかもな…」
「もし軽傷と診断されて、お金がかかったらどうしよう…」
「この時間でも受診できる医療機関はあるのかな…」

熱中症に限らず、迷ったときは、救急電話相談をご利用ください!
救急車を呼ぶべきかどうかを、その場で判断してくれます。

救急電話相談から救急車を呼ぶように指示された場合は、診察の結果が「軽傷」であっても選定療養費がかかりません。

また、症状に応じて、その場でできる適切な対応方法を聞くこともできます。

茨城救急電話相談
対象 電話番号 電話番号(共通) 受付時間
おとな(15歳以上) #7119 050-5445-2856 24時間
365日
こども(15歳未満) #8000

救急車は有料ではありません

救急車を適正にご利用いただくために、令和6年12月から、緊急と認められない救急搬送には「選定療養費」がかかるようになりました。
※救急車の利用が有料になるわけではありません。
※一部の大病院において、医師が「緊急性が認められない」と判断した場合に、選定療養費が発生します。

一番大事なのは、みなさまの命と健康です。
緊急性があるときは、ためらうことなく、119番通報をしてください。

※詳細は、水戸市ホームページをご覧ください。

学校にいるこどもが救急搬送されたときは?

水戸市では、学校が救急要請をためらうことがないよう、市立の小中学校や幼稚園などが教員の判断で救急車を呼び、保護者が選定療養費を払った場合に、選定療養費の全額を補助します。

LuckyFM茨城放送「マイタウン水戸」で、熱中症対策を紹介しています

LuckyFM茨城放送(水戸局FM94.6MHz、つくば局・日立局FM88.1MHz)では、毎月第2土曜日の午前9時40分ごろ、水戸市からのおすすめ情報やお知らせ情報を紹介する「マイタウン水戸」が放送されています。

7月号は、水戸市救急課職員による「熱中症の予防と対策」を紹介しました。
水戸市公式YouTubeチャンネル<外部リンク>でも毎月アップしていますので、作業のおともに、ぜひお聞きください。

詳細・お問合せ

救急車の利用などについては、水戸市救急課(Tel:029-221-0126)

市立小中学校・幼稚園などへの選定療養費補助については、水戸市学校保健給食課(Tel:029-306-8627)