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水戸市内原地区の北部丘陵地帯は県内でも有数の古墳密集地。この古墳の正式名称は「牛伏古墳群」といい、全部で16基の古墳で構成されています。公園内には修復された古墳がそのまま残されていて、当時の隆盛がしのばれる施設となっています。シンボルの「はに丸タワー(高さ17.3メートル)」に登ると内原地区が見渡せます。また、桜の季節は花見のベストスポットとして人気があります。
〒319-0311 水戸市牛伏町201番地-2
駐車場 普通車24台、大型車3台
入園時間自由、休園日なし
(注意)ペットをつれての入園はご遠慮ください(身体障害者補助犬は除く)
(注意)園内での喫煙はご遠慮ください(全面禁煙)
入場料無料
4月1日~9月30日(午前9時~午後5時)
10月1日~3月31日(午前9時~午後4時)
(注意)この時間以外、及び1月1日~3日はカギがかかっていますので、中に入れません。
水戸インターより国道50号線を笠間方面へ約10分。
中原交差点を右折し、城里町方面へ約1.4キロメートル。入口の馬形埴輪の看板を左折。
水戸市くれふしの里古墳公園条例