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保和苑のご案内

ページID:[[open_page_id]] 更新日:2022年6月13日更新 印刷ページ表示

保和苑

保和苑は、元禄時代水戸藩第2代藩主徳川光圀公が大悲山保和院桂岸寺の庭を愛し、その庭を保和園と名付けたのが始まりといわれています。
昭和初期地元有志により拡張整備され、池に築山を配した純日本庭園になり名前も「保和苑」となりました。現在は約30数種・6000株のあじさいが初夏の苑内に咲き競い、あじさいまつりが開催されます。
あじさいまつり(6月中旬~7月上旬)

保和苑

ロマンチックゾーン

周辺には、桂岸寺、水戸八幡宮(本殿は国指定文化財)、「大日本史」の編さんに携わった学者や水戸藩の志士の墓が並ぶ常磐共有墓地、明治維新の志士たちをまつる回天神社、さらに愛宕山古墳(国指定史跡)、万葉ゆかりの湧き水・曝井(さらしい)などがあり、水戸のロマンチックゾーンといわれています。

曝井

交通・開苑時間・休苑日・お問い合わせ

交通

  • JR水戸駅からバス15分
  • 常磐自動車道・水戸ICから15分
  • 保和苑につきましては、公園の駐車場はございません。
    周辺の民間駐車場をご利用ください。
  • あじさいまつり期間中には臨時駐車場が設置されます。
    あじさいまつり実行委員会(水戸市観光課)までお問い合わせください。

開苑時間・休苑日

いつでも入園できます

お問い合わせ

あじさいまつり実行委員会(水戸市観光課)電話番号 029-224-1111

水戸八幡宮