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太陽光発電設備の廃棄について

ページID:[[open_page_id]] 更新日:2023年5月8日更新 印刷ページ表示

家庭用の太陽光発電設備

 住宅の解体やリフォーム、パワーコンディショナーの故障等が理由で撤去するケースがあります。
 住宅メーカーや施工店、太陽光パネルメーカーに廃棄処理方法について相談し、産業廃棄物として適切に処理する必要があります。
 詳細はPDFをご覧ください。

事業用の太陽光発電設備

 太陽光発電設備の廃棄処理の責任は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律等により、太陽光発電事業者等にあります。
 また、事業用の太陽光発電設備(10kW以上)について、廃棄物等費用積立制度・解体等完了確認制度が始まりました。
 廃棄の際には、適切に廃棄を実施しなければ積立金を取り戻せません。リサイクル等の積極的ご検討もお願いします。
 詳細はPDFをご覧ください。
 

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