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介護予防のための住宅改善費助成事業
転倒などにより要介護状態になることを予防するため、手すりの設置や段差解消などの住宅改善を行うときの費用の一部を助成します。助成を受けるためには事前に申請が必要です。
対象者
65歳以上で、介護保険の認定を受けておらず、高齢者支援センターの介護予防プランにより住宅改善が必要とされた方
※身体等の状況をうかがって検討した結果、介護認定の申請をすることになったときは、介護保険の住宅改修の利用をご案内しています。
助成額
改善に要する費用の9割(上限90,000円)