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第1回寿大学を開催しました

ページID:0131587 更新日:2026年7月30日更新 印刷ページ表示

7月27日(月曜日)、第1回寿大学を開催しました。
昨年に引き続き、今年も弘道館事務所主任研究員の小圷のり子先生をお迎えし、「水戸藩の医学と弘道館医学館」をご講演いただきました。

講座では、徳川斉昭が小児を苦難から救いたいという強い思いから、種痘やコレラ予防の普及に積極的に進め、人々の命を守るための先進的な医療に情熱と力を注いだことや、弘道館医学館が医学教育の拠点として重要な役割を果たしたことを学びました。

こうした取り組みの根底にあったのは、「仁の心」でした。相手を思いやり、人の命を大切にする心であり、「医とは術であるが、その術は仁の心(患者への思いやりの心)にもとづくものであってこそ真の術になるのだ」という言葉に大変感銘を受けました。

参加者からは「先生の講演を聞けてよかった」「水戸の先人が長く愛されている理由がわかった」などの声が寄せられ、多くの気づきと学びを得ることができた大変有意義な時間となりました。

先生が講演をしている写真です  参加者が真剣に話しを聴いている様子のしゃしんです