本文
水戸市では京成百貨店と水戸芸術館の間の敷地に、2,000席程度の大ホールを備え3,000人規模のコンベンションが可能な「新たな市民会館」の整備を計画しています。
平成26年度に「水戸市新たな市民会館整備基本計画」を策定し、新市民会館整備の基本理念を「多様な人々の交流と多彩な文化が織りなす、ひと・まちが輝くステージ」と定めました。
現在、開館後の運営を見据えた管理運営基本計画の策定を進めており、新たな市民会館での催しの期待や需要を把握するとともに、運営に関して期待することなどを計画に反映するため、皆様の現在の鑑賞機会や、新たな市民会館での催しとして期待するもの、開館後に想定される利用目的、運営の在り方として期待することを聞くアンケートを、平成27年9月4日(金曜日)から10月12日(月曜日)まで実施しました。
たくさんのご回答、ありがとうございました。
アンケート項目につきましては、PDFファイルをご覧ください。