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教育遺産世界遺産登録推進国際シンポジウム実行委員会を都内で開催しました。会議では、備前商工会議所の長崎(たちさき)信行会頭を委員長として、2月21日に備前市で開催された第4回教育遺産世界遺産登録推進国際シンポジウムの実施結果と事業収支決算について協議を行いました。※ホームページでは常用漢字を記載しています。
岡山県青少年教育センター閑谷学校プレイホールにおいて、第4回教育遺産世界遺産登録推進国際シンポジウム「近世日本の教育遺産群」が開催されました。
記念講演として、日本漢学史、東アジア国際関係史がご専門の関西大学教授陶徳民氏にご講演をいただきました。その後、臼井洋輔氏をコーディネーターとし、森熊男氏、石山修武氏、橋本昭彦氏、コメンテーターとして日高健一郎氏にご参画いただいてパネルディスカッションが行われ、近世日本の教育や文化の持つ特性や世界遺産登録の現状についての意見が交わされました。
教育遺産の世界遺産登録に向け、都内で専門部会A・B・C合同会議を開催しました。
今回が備前市の協議会加入後、初めての専門部会となり、備前市での取組みや協議会の概要の説明とともに、先生方には今後の世界遺産登録推進事業と日本遺産関係事業について御議論いただきました。
教育遺産世界遺産登録推進国際シンポジウム実行委員会を都内で開催しました。会議では、備前商工会議所の長崎(たちさき)信行会頭を委員長に選出し、2月21日に備前市で開催予定の第4回教育遺産世界遺産登録推進国際シンポジウムの事業計画と事業収支予算について協議を行いました。※ホームページでは常用漢字を用いて記載しています。
教育遺産の世界遺産登録・日本遺産の魅力発信に向け、都内で、事務連絡会議を開催しました。会議では、平成28年度の日本遺産魅力発信推進事業の内容や、協議会の事業計画、予算について協議を行いました。
教育遺産の世界遺産登録に向け、水戸市世界遺産登録検討専門委員による会議を開催しました。
世界遺産登録を目指している弘道館の周辺で進められている水戸城大手門、二の丸角櫓、土塀の整備予定地を視察後、協議会への備前市の加入や今後の世界遺産登録事業の推進、日本遺産について協議を行いました。
教育遺産の世界遺産登録・日本遺産の魅力発信に向け、都内で、事務連絡会議を開催しました。会議では、栃木県足利市、岡山県備前市、大分県日田市とともに、今年度の協議会の事業の実施方法や、平成28年度の事業計画、予算について協議を行いました。
教育遺産の世界遺産登録に向け、水戸市・足利市・備前市・日田市の4市長や商工会議所の会頭、専門家等で構成する協議会会議を開催しました。
このたびの協議会会議では、日本最古の庶民学校である閑谷学校のある備前市が、正式加入しました。
また、4市で共同申請した「近世日本の教育遺産群-学ぶ心・礼節の本源-」が日本遺産に認定後、初めて4市長が一同に会する場となり、日本遺産に関する情報発信や普及啓発について、協議が行われました。
都内で、4市の教育部長等で構成する幹事会を開催しました。会議では、平成27年度の事業計画や予算(案)等について協議を行いました。
10月14日(水曜日)茨城大学教育学部附属中学校にて、「水戸市の世界遺産登録推進事業について」の授業を行いました。
附属中学校では現在、総合的な学習の一環として「『水戸市』から世界遺産の誕生へ」という学習を行っています。今回、学校からの依頼があり、水戸市教育委員会事務局教育部歴史文化財課世界遺産推進室で授業の1コマを担当させていただきました。
生徒のみなさんは事前に調べ学習を行い、世界遺産に関する知識を蓄えたうえで授業に臨んでいただいたこともあり、積極的に手を挙げて発言する姿がみられました。
「世界遺産登録とは何か?・これまでの傾向・世界遺産登録への道のり・日本遺産とは何か?・近世日本の教育遺産群について・水戸市の今後の取り組み」などをお話させていただき、双方にとってたいへん有意義な時間となりました。今後、同校で同様の授業を1月まで3回実施していきます。
教育遺産世界遺産登録推進国際シンポジウム実行委員会を都内で開催しました。会議では、備前商工会議所の長崎(たちさき)信行会頭を委員長として、2月21日に備前市で開催された第4回教育遺産世界遺産登録推進国際シンポジウムの実施結果と事業収支決算について協議を行いました。※ホームページでは常用漢字を記載しています。
岡山県青少年教育センター閑谷学校プレイホールにおいて、第4回教育遺産世界遺産登録推進国際シンポジウム「近世日本の教育遺産群」が開催されました。
記念講演として、日本漢学史、東アジア国際関係史がご専門の関西大学教授陶徳民氏にご講演をいただきました。その後、臼井洋輔氏をコーディネーターとし、森熊男氏、石山修武氏、橋本昭彦氏、コメンテーターとして日高健一郎氏にご参画いただいてパネルディスカッションが行われ、近世日本の教育や文化の持つ特性や世界遺産登録の現状についての意見が交わされました。
教育遺産の世界遺産登録に向け、都内で専門部会A・B・C合同会議を開催しました。
今回が備前市の協議会加入後、初めての専門部会となり、備前市での取組みや協議会の概要の説明とともに、先生方には今後の世界遺産登録推進事業と日本遺産関係事業について御議論いただきました。
教育遺産世界遺産登録推進国際シンポジウム実行委員会を都内で開催しました。会議では、備前商工会議所の長崎(たちさき)信行会頭を委員長に選出し、2月21日に備前市で開催予定の第4回教育遺産世界遺産登録推進国際シンポジウムの事業計画と事業収支予算について協議を行いました。※ホームページでは常用漢字を用いて記載しています。
教育遺産の世界遺産登録・日本遺産の魅力発信に向け、都内で、事務連絡会議を開催しました。会議では、平成28年度の日本遺産魅力発信推進事業の内容や、協議会の事業計画、予算について協議を行いました。
教育遺産の世界遺産登録に向け、水戸市世界遺産登録検討専門委員による会議を開催しました。
世界遺産登録を目指している弘道館の周辺で進められている水戸城大手門、二の丸角櫓、土塀の整備予定地を視察後、協議会への備前市の加入や今後の世界遺産登録事業の推進、日本遺産について協議を行いました。
教育遺産の世界遺産登録・日本遺産の魅力発信に向け、都内で、事務連絡会議を開催しました。会議では、栃木県足利市、岡山県備前市、大分県日田市とともに、今年度の協議会の事業の実施方法や、平成28年度の事業計画、予算について協議を行いました。
教育遺産の世界遺産登録に向け、水戸市・足利市・備前市・日田市の4市長や商工会議所の会頭、専門家等で構成する協議会会議を開催しました。
このたびの協議会会議では、日本最古の庶民学校である閑谷学校のある備前市が、正式加入しました。
また、4市で共同申請した「近世日本の教育遺産群-学ぶ心・礼節の本源-」が日本遺産に認定後、初めて4市長が一同に会する場となり、日本遺産に関する情報発信や普及啓発について、協議が行われました。
都内で、4市の教育部長等で構成する幹事会を開催しました。会議では、平成27年度の事業計画や予算(案)等について協議を行いました。
10月14日(水曜日)茨城大学教育学部附属中学校にて、「水戸市の世界遺産登録推進事業について」の授業を行いました。
附属中学校では現在、総合的な学習の一環として「『水戸市』から世界遺産の誕生へ」という学習を行っています。今回、学校からの依頼があり、水戸市教育委員会事務局教育部歴史文化財課世界遺産推進室で授業の1コマを担当させていただきました。
生徒のみなさんは事前に調べ学習を行い、世界遺産に関する知識を蓄えたうえで授業に臨んでいただいたこともあり、積極的に手を挙げて発言する姿がみられました。
「世界遺産登録とは何か?・これまでの傾向・世界遺産登録への道のり・日本遺産とは何か?・近世日本の教育遺産群について・水戸市の今後の取り組み」などをお話させていただき、双方にとってたいへん有意義な時間となりました。今後、同校で同様の授業を1月まで3回実施していきます。