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茨城県内日本遺産認定3市(水戸市・牛久市・笠間市)の連携について

ページID:0002218 更新日:2022年8月1日更新 印刷ページ表示

10月16日(金曜日)に牛久シャトー(茨城県牛久市)において、水戸市長・牛久市長・笠間市長が日本遺産ブランドを活用した観光振興についてのお互いの思いを語り合い、下記の連携事業を行うこととなりました。その概要をお知らせいたします。

日本遺産推進 県内認定3市連携事業

  1. シンポジウムの実施
    3市(水戸市・牛久市・笠間市)合同でシンポジウムを開催し、県民・市民への日本遺産及び認定
    ストーリーの認知向上を促進します。
  2. 商品開発と販売
    水戸市の梅酒、牛久市のワイン、笠間市の笠間焼(酒器)をセットにした記念商品を開発し、更な
    るブランドPRとともにイメージアップを図ります。
  3. 連携の証を制作
    ピンバッジ等の3市連携の証を制作し、思いを一つにして事業推進を図ります。

牛久シャトー前にて(10月16日撮影)の画像

 牛久シャトー前にて(10月16日撮影)
 左から、高橋靖水戸市長、根本洋治牛久市長、山口伸樹笠間市長