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水戸市まち・ひと・しごと創生総合戦略(第2次)【令和2~5年度】
少子高齢化の進行、急激な人口の減少は,労働力や地域コミュニティ活力の低下など、将来のまちづくりに大きな影響を及ぼす社会的な問題です。
将来的な人口減少に対応するため、本市においては、2015(平成27)年度に、「水戸市人口ビジョン」及び「水戸市まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定し、若い世代が生き生きと暮らせる、持続的に成長するまちを目指し、地方創生に資する各種施策を積極的かつ集中的に推進してきました。
その後、引き続き、訪れてみたい、住んでみたいと思われるような、選ばれる魅力あるまちの構築に向け、地方創生のさらなる深化、加速化を図るため、「水戸市人口ビジョン(第2次)」及び「水戸市まち・ひと・しごと創生総合戦略(第2次)」を策定しました。
水戸市まち・ひと・しごと創生総合戦略(第2次)(第1章 人口ビジョン,第2章 総合戦略)[PDFファイル/27.76MB]
水戸市まち・ひと・しごと創生総合戦略(第2次)概要版[PDFファイル/1.24MB]
策定に係る市民意向調査
水戸市まち・ひと・しごと創生総合戦略改定基礎調査(令和元年)
本市における地方創生の取組に関して、広く市民の意見等を把握し、今後の行政運営に反映させるため、意識調査を実施しました。
水戸市まち・ひと・しごと創生総合戦略改定基礎調査報告書 [PDFファイル/3.51MB]
学生が抱く『将来イメージ』調査(令和元年)
本市における地方創生の取組に関して、若い世代の意見等を把握し、今後の行政運営に反映させるため、意識調査を実施しました。
学生が抱く『将来イメージ』調査報告書 [PDFファイル/1.41MB]