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水戸市バリアフリー特定事業計画
特定事業計画作成の背景
2018年3月に策定した「水戸市バリアフリー基本構想」では、目指す姿である「出かけたい気持ち、住んでみたい気持ちにこたえるまちづくり」の実現に向け、必要なバリアフリー施策の検討を進めてきました。
これら施策の効果を高めるため、水戸駅を中心とする地区を重点的かつ一体的なバリアフリー化に取り組む「重点整備地区」に設定し、公共交通、道路、都市公園、建築物及び交通安全の五つの特定事業に取り組むことで、本市のバリアフリー化をリードする地区としました。
特定事業計画作成の目的
バリアフリー法では、基本構想の策定後に、特定事業を実施するための計画(特定事業計画)を作成し、これに基づき特定事業を実施することとされています。
「出かけたい気持ち、住んでみたい気持ちにこたえるまちづくり」を実現するためには、特定事業間のバリアフリー水準やスケジュールの整合を図るとともに、進捗状況を一元的に管理しながら、基本構想に位置付けた特定事業の着実な進捗を図ることが必要です。
そのため、本市が中心となって、各事業者間の調整を行うとともに、水戸市バリアフリー環境整備推進協議会において高齢者や障害者を含めた施設利用者に御意見をいただきながら、特定事業計画をとりまとめました。
特定事業計画の期間
2018(平成30)年度から2023(平成35)年度までの6年間
特定事業計画データ
PDF形式
word形式
- 水戸市バリアフリー特定事業計画(はじめに、第1章)[Wordファイル/4.63MB]
- 水戸市バリアフリー特定事業計画(第2章)[Wordファイル/8.51MB]
- 水戸市バリアフリー特定事業計画(第3章~第5章、資料編)[Wordファイル/9.13MB]
※データの容量が大きいため、分割して掲載しています。
添付ファイルのダウンロード
水戸市バリアフリー特定事業計画(全章)[PDFファイル/13.51MB]
水戸市バリアフリー特定事業計画(はじめに、第1章)[Wordファイル/4.63MB]
水戸市バリアフリー特定事業計画(第2章)[Wordファイル/8.51MB]
水戸市バリアフリー特定事業計画(第3章、第4章、第5章、資料編)[Wordファイル/9.13MB]