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横断歩道の安全対策「とまっ手Mito」について

ページID:[[open_page_id]] 更新日:2022年11月25日更新 印刷ページ表示

横断歩道とまっ手mitoチラシ

 

横断歩道とまっ手mito高齢者版チラシ [PDFファイル/8.56MB]

「とまっ手Mito」とは?

 歩行者が運転者に横断する意思を伝え、ルールとマナーで交通事故を防止する取り組みのスローガンです。

 令和3年4月に「交通に方法に関する教則」が改正され、「道路を横断する時は手を上げるなどしてドライバーに横断意思を伝えること」が明記されました。

どうして手で合図するの?

 手で合図することで、自動車の停止率が大きく上昇します。

手上げ効果

「手で合図」は子どもだけがやればいいの?

 子どもだけではありません。

 自動車の運転者に横断の意思を伝えるために、子どもから高齢者まで全世代の方が、手で合図を習慣にしましょう。

歩行者が「手で合図」をしていなければ、運転者は止まらなくてもいいの?

 横断歩行者の保護は運転者の義務です。

 

 茨城県警察ホームページ横断歩道における歩行者優先(https://www.pref.ibaraki.jp/kenkei/a02_traffic/jikoboushi/odanhodo.html<外部リンク>)

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