北辰一刀流

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最終更新日:2014年2月10日 ページID:013330

 

北辰一刀流

 北辰一刀流

名称

北辰一刀流(ほくしんいっとうりゅう)

所在地

水戸市北見町2-15

保持団体

水戸東武館古武道保存会

指定区分

市指定

指定年月日

平成25年2月8日

 北辰一刀流は、千葉周作成政(ちばしゅうさくなりまさ)(1794~1855)が、父成勝の北辰夢想流(ほくしんむそうりゅう)と浅利義信(あさりよしのぶ)からの小野派一刀流を合わせて起こしたものです。
 千葉周作は、天保12(1841)年に、弘道館仮開館の際に水戸藩第9代藩主徳川斉昭に招かれ水戸藩に仕え,水戸に北辰一刀流が伝えられることとなりました。
 周作の門弟の一人、小澤寅吉(1830~1891)は、江戸にあった周作の道場玄武館にも通ったとされ、免許皆伝となりました。明治5(1872)年の弘道館閉館後、東武館を開設し、衰退の一途をたどっていた武芸の復興に尽力しました。
 北辰一刀流の伝書としては、大正4年に刊行された「剣法秘訣(けんぽうひけつ)」が存在していますが、技そのものは口述で伝承されています。技として「一つ勝」「二本目」等43の形などが伝えられています。現在は、水戸東武館古武道保存会によって伝承され、日々技の研究・研鑚に努めています。

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