令和7年度　年間スケジュール

令和7年度  年間スケジュール

※展覧会・催し等の会期・内容は変更となる場合があります。
◎印の教育普及事業は、事前の申し込みが必要です。

4月

常設展

（令和6年度常設展）
自然「水戸の自然と生き物」
歴史「筑波山挙兵と幕末の水戸藩／昭和20年の水戸大空襲」
民俗「昭和レトロ・あの頃の暮らし」
美術「水戸の美術4」
～令和7年5月25日（日）

教育普及事業

◎自然観察会～春の植物観察会～
4月27日（日）

5月

【5月26日（月）～6月13日（金）資料くん蒸・展示替え作業のため休館】

6月

常設展

令和7年度常設展オープン
自然「水戸の自然と生き物」
歴史「水戸城から見る水戸の歴史」他
民俗「マッチラベルと水戸の町」他
6月14日（土）～令和8年5月下旬

美術「水戸の美術1」
6月14日（土）～7月6日（日）

教育普及事業

◎自然観察会～夏の昆虫観察会～
6月14日（土）

7月

企画展

戦後80年事業「いま、戦争を語るということ―水戸市立博物館所蔵品と河口龍夫《HIROSHIMAのタンポポ》を通して―」
7月19日（土）～8月24日（日）
戦争の記憶と時間が封じ込まれた市博戦災資料。そして被爆地広島をテーマとする美術家・河口龍夫の作品。両者が織り成す展示を通して、将来起こり得るかもしれない戦争なるものを不穏な時代に生きる私たちの問題として考えます。

8月

教育普及事業

◎わたしは戦争を忘れない
8月2日（土）、8月15日（金）

9月

常設展

美術「水戸の美術2」
9月3日（水）～9月21日（日）

10月

特別展

「洋服と和服の100年」
10月25日（土）～11月30日（日）
戦前までは和服が一般的で、現在のように誰もが洋服になったのは昭和30～50年代になってからでした。戦前～戦後にかけて日本人の衣服がどのように変わっていったのか、その経緯を追います。

教育普及事業

◎自然観察会～秋の植物観察会～
10月5日（日）

11月

12月

常設展

美術「水戸の美術3」
12月13日（土）～令和8年1月12日（月・祝）

教育普及事業

◎みと歴史講座
12～1月にかけて2回開催予定
詳細決定次第お知らせします。

1月（令和8年）

教育普及事業

◎自然観察会～冬芽・葉痕の観察会～
1月18日（日）

◎自然観察会～野鳥観察会～
1月31日（土）

2月

特別展

「子どもミュージアム」
1月31日（土）～3月8日（日）
詳細決定次第お知らせします。

3月

常設展

美術「水戸の美術4」
3月21日（土）～5月末