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情報共有システムを活用した試行工事【建築編】の開始について【令和6年10月1日以降】

ページID:0084611 更新日:2024年9月27日更新 印刷ページ表示

 本市においては,建設業界の働き方改革や建設現場の抜本的な生産性向上等を目的に,情報共有システム試行要領(土木編)を定め,令和5年10月から土木一式工事を対象として段階的に試行工事を実施しているところです。
 情報共有システムを活用することにより,工事施工中の受発注者間における書類等の情報をインターネットを介して交換・共有することが可能となり,現在試行中の工事においては,受発注者ともに事務処理の効率化が確認されています。
 これを踏まえ,情報共有システムの更なる導入促進を図るため,新たに「情報共有システム試行要領(建築編)」を定めました。対象は令和6年10月1日以降に契約する建築関係工事のうち,発注者の指定する工事とします。

 詳細については,下記の添付ファイルを御参照ください。

【対象工事】

令和6年10月1日以降に契約する建築関係工事のうち,発注者の指定する工事

 

 対象とする工事帳票:情報共有システム試行対象書類一覧表(案)を基本に,受発注者協議により決定

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