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納豆のまち・水戸ロゴマークが決定しました!

ページID:[[open_page_id]] 更新日:2023年5月12日更新 印刷ページ表示

 水戸市では,納豆の本場である水戸の魅力をより広く発信するために,令和5年2月1日から3月3日まで「納豆のまち・水戸」をイメージできるロゴマークの公募を実施しました。その結果,全国34都道府県の295人から498点の応募がありました。

 応募作品は「納豆のまち・水戸ロゴマーク選定委員会」での審査を経て,最優秀賞1点及び優秀賞2点を選定しました。最優秀賞に選定した作品は,納豆のまち・水戸ロゴマークとして,印刷物やグッズなど,納豆のPRに関連する事業で活用します。

 

最優秀賞(1点)

優秀賞

■作者
 
鈴木 吉昭 (すずき よしあき) 様 (茨城県水戸市)

■制作意図・PRポイント
 
「水戸」は文字で,「納豆」は姿と色で表現し,一目ですべてが伝わるようにすることを第一に考えデザインした。
 「箸」で日本らしさを表現するとともに,若い人にも興味を持ってもらえるデザインにした。
 7本の糸と10粒の納豆で,遊び心も加えた。

 

優秀賞(2点)

優秀賞1       

■作者
 大出 光一 (おおいで こういち) 様 (宮城県仙台市) 

■制作意図・PRポイント 
 偕楽園に咲く梅を基盤に,納豆が糸を引く様子を図案化した。
 また,水戸で培われた納豆文化が,食を超えた領域まで蓄積されている様子を中央の納豆で表した。
 

  

 

優秀賞2

■作者
 山本 真央 (やまもと まお) 様 (茨城県水戸市)

■制作意図・PRポイント
 
わらつと納豆から飛び出した千波湖の形をした「まめお」は,今日も水戸のまちをおさんぽ。
 千波湖をぐるりとして偕楽園に寄って,お昼に納豆料理でも食べようかな。

 

参考

納豆のまち・水戸ロゴマーク募集要項( ※募集は終了しています) [PDFファイル/270KB]

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