ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類からさがす > 暮らし・手続き > 税金・寄附 > 固定資産税・都市計画税 > 土地の固定資産税が急に高くなったのですが。

本文

土地の固定資産税が急に高くなったのですが。

ページID:[[open_page_id]] 更新日:2022年8月1日更新 印刷ページ表示

回答

所有されている土地の用途・利用状況等に変更があった場合には税額が変動します。具体的には、面積・地目・区画形状・利用状況・家屋の新築・取り壊しなどの変更があった場合などが考えられます。例えば、畑から宅地や雑種地、住宅用地から事務所・店舗等の非住宅用地など土地の利用状況に変更があった場合などに、税が急に高くなります。また、この場合の税額の算出については、当該年度以前から同じ状況にあったとみなして計算することとなります。
このような資産の変更等がないのに税額が高くなる場合としては、負担調整措置によることが考えられます。(詳しくは「地価が下がっているのに、土地の税額が上がるのはどうしてですか?」をご参照ください。)
詳しくは資産税課までお問い合わせください。