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性犯罪・性暴力相談
あなたは何も悪くありません。相談できるところがあります。
性犯罪・性暴力の被害は、#8891(はやくワンストップ)・#8103(ハートさん)にご相談ください
内閣府男女共同参画では、最寄りの性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップセンターにつながる、全国共通短縮番号「#8891(はやくワンストップ)」を令和2年10月から開始しています。「#8103(ハートさん)」は警察の性犯罪被害相談電話となっています。性暴力の被害は、一人で悩まず、まずは相談してください。
※詳しくは、内閣府男女共同参画局のホームページ<外部リンク>(新しいウインドウで開きます)をご覧ください。
- 全国のワンストップ支援センター一覧<外部リンク>(新しいウィンドウで開きます)
茨城県の性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター
- 性暴力被害者サポートネットワーク茨城<外部リンク> (新しいウインドウで開きます)
(相談窓口) 電話相談時間 月曜日~金曜日 9時~17時(祝日年末年始を除く)
電話番号 029-350-2001(女性相談員が対応します)
※メールによる相談受付も行っています。
性暴力に関するSNS相談 「Cure time(キュアタイム)」
内閣府では、性暴力に関するSNS相談「Cure time(キュアタイム)」を実施します。
性的なことをされて嫌だったこと、つらいこと、不安なことを一人で抱えて悩んでいませんか。これって性暴力かどうか自分では判断できないことも、匿名のチャットで相談できます。専門の相談員が、安心できる方法を一緒に考えます。
- 相談受付 毎日 17時~21時
※詳しくは,Cure time<外部リンク>(新しいウインドウで開きます)をご覧ください。
若年層の女性に対する性暴力
いわゆるAV出演強要問題・「JKビジネス」問題について
いわゆるアダルトビデオ出演強要問題やいわゆる「JKビジネス」と呼ばれる営業により児童・生徒が性的な被害に遭う問題などが発生しており、若年層の女性に対する性的な暴力に係る問題は深刻な状況にあります。
こうした問題はいずれも「女性に対する暴力」にあたる重大な人権侵害であるとともに、女性活躍の前提となる安全・安心な暮らしの基盤を揺るがす問題です。
具体的な取組の一つとして、内閣府男女平等参画局では本問題について注意喚起を図るためのサイトを開設し、被害事例や相談窓口等を紹介しています。
関連情報
いわゆるAV出演強要及び「JKビジネス」等被害防止啓発サイト<外部リンク>(新しいウィンドウで開きます)