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水戸市・内原町合併建設計画について
変更の概要について
「水戸市・内原町合併建設計画」は、水戸市と旧内原町が合併する際に、主として合併後の内原地域のまちづくりのあり方について定めたものです。
合併建設計画に位置付けた事業のうち、市域の一体性の確立を図るための事業などには、財源として合併特例債という財政的に非常に有利な地方債を活用することができます。平成24年度の法改正により、この合併特例債の発行可能期間が延長されました。
このことから、当初の計画に位置付けた事業をより一層推進するとともに、市の一体化の促進などを目的とした新たな事業を計画に位置付け、合併特例債を有効に活用するため、合併建設計画の期間及び内容の一部を変更しました。
変更の経緯について
変更計画の策定の経緯については、以下のとおりです。
平成26年7月15日から8月18日まで | 茨城県との事前協議 |
平成26年7月29日 | 政策会議における意思決定 |
平成26年8月22日から9月22日まで | 意見公募手続きの実施 |
平成26年8月28日 | 内原中央公民館において地元懇談会を実施 |
平成26年9月26日から10月17日まで | 茨城県との本協議 |
平成26年12月17日 | 水戸市議会第3回定例会において議決 |
変更計画について
変更計画の概要と変更計画については、以下からダウンロードできます。