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景観まちづくり刷新支援事業を実施しました

ページID:[[open_page_id]] 更新日:2024年3月18日更新 印刷ページ表示

景観まちづくり刷新支援事業について

 本事業は、国が指定する景観まちづくり刷新モデル地区に水戸市が選ばれたことを受け、平成29年度から3年間で集中して、地域の景観資源を活かしたまちづくりを進めていくものです。

 日本遺産に登録された弘道館を含む水戸城跡周辺地区、偕楽園、千波湖など、水戸の歴史を伝え、景観にも優れた豊かな観光資源をさらに磨き上げ、活用することにより、国内のみならず海外からの観光客をひきつけ、日本有数の観光地として発展させることを目標としています。

好文亭千波湖借景弘道館

主たる事業計画

  • 水戸駅と弘道館・水戸城跡周辺地区を繋ぐ歩行者空間の整備と案内誘導
  • 偕楽園の借景である千波湖や千波湖八景などの歴史的景観に配慮した広場、駐車場等の整備
  • 偕楽園、弘道館等の修景整備
  • 観光資源周辺の道路の美装化、バリアフリー化

関連リンク

国土交通省:景観まちづくり刷新モデル地区<外部リンク>

事後評価

 景観まちづくり刷新支援事業の目的の達成状況等について評価を行いましたので、国土交通省所管公共事業の完了後の事後評価実施要領第4の2の規定に基づき公表します。
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