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中東情勢の変化による建設資材の流通状況を踏まえた設計変更について
現在、中東情勢の変化等により、原油価格をはじめとするエネルギーコストや建設資材価格等が上昇し、工事受注業者の収益が圧迫されることが懸念されています。
本市においては、これまでは、各スライド条項にて対応しているところですが、今般、ナフサを由来とする建設資材について、代替資材の調達や流通経路の見直し等、追加で必要となる内容を設計変更する運用を導入しました。
1 対象工事
水戸市が発注する建設工事のうち、予定価格が200万円超の工事。
2 調達検討資材
ナフサを由来とする建設資材とする。
(ナフサ以外の原油が原料となる資材等は従前のとおり、スライド条項での対応となります。)
3 対応方法
次の(1)、(2)のような別途調達経費が必要となる場合に、受注者から別途調達経費に係る証明書類等の提出があった場合には、その別途調達経費を基に設計変更を行う。
(1) 調達検討資材の代替資材を調達した場合
(2) 設計図書どおりの調達検討資材を調達するために、流通状況を踏まえた調達経費が別途必要となる場合(受注者が流通経路を見直して調達した場合も含む)
4 適用
令和8年9月1日以降に公告する工事に適用する。
なお、令和8年8月31日以前に公告した工事については、受発注者間で協議が整ったものから適用する。









